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アリスと蔵六 3巻のネタバレ感想と伏線など考察!

      2017/06/05

アリスと蔵六、漫画3巻のネタバレ感想とか考察してます。

 

 

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アリスと蔵六 3巻のネタバレ感想と伏線考察

3巻は、雛霧姉妹と紗名の和解と、羽鳥と歩の初登場の話でしたね。

まず9話ですが。

タイトルの「Boredom Queen」の訳は、「退屈な女王」です。

今巻から、タイトルが全部、英語表記になってますね。

アリスと蔵六は、1〜2巻が第1部で、2〜4巻が第2部と、原作者の今井さんは語っているので。

線引きをするために、タイトルのつけ方を変えたんだと思います。

それにしても家にいるときの蔵六が、リアルなおじいちゃんになってて、笑ってしまいました笑

1部では、強気な頑固ジジイキャラが続いていたので、そのギャップがすごい。

あと、全体的に話が、普通の日常ものになってて。

紗名の仕草を見てて、何かこれ既視感、感じるなと思ったんですが。

自分の本棚を見返してみて、

 

「あっこれ『よつばと』だ!」と、モシャモシャが解消されました 笑

紗名の口調や仕草が、よつばそっくりです。

だから読んでいて、SFマンガとしてだけじゃなくて。

普通に日常モノとしても、楽しめる作品になってます。

 

次の10話は、雛霧たちとの遭遇回ですね。

「A shaggy rabbit warren」の訳は、「毛むくじゃらなウサギの繁殖地」です。

本作に合わせた訳し方をすれば、「モシャモシャなウサギの生息地」とも言えますね。

shaggyは「毛むくじゃらな、モジャモジャな」を意味する形容詞で。

「モジャモジャ」と、紗名の「モシャモシャ」をかけているのかもしれません 笑

rabbit warrenの「生息地」は、紗名や雛霧姉妹がいた"研究所"のことを、指しているんだと思います。

 

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11話は、紗名と雛霧姉妹の和解の話ですね。

タイトルの「How nice and soft it sounds!」の訳は、「なんて素敵で、柔らかい音なの!」です。

このタイトルは、「鏡の国のアリス」での一節ですね。

雪が降ってるのを見た時の、アリスの台詞です。

このタイトルは、作中との関連性が、分かりませんでした。

この作品は、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の話をベースにしているので、何かしら関連性はあると思うんですよねー。

詳しい方がいたら、教えて欲しいです 笑

あと話の中で、紗名たちのレストランでの会話中。

雛霧姉妹が想像した、蔵六の花屋姿が普通に良い人そうで、笑ってしまいました笑

その後の会話で、雛霧姉妹は、自分たちでも見分けがつかず。

それで自分たちを見分けるために、口調をあえて変えていたことが分かりましたね。

んーややこしい、、

雛霧姉妹は、何かの病気で、精神が混在しているようですね。

2人の過去の話が、ちょろっとありましたけど、まだ詳しくは分からないので、今後の展開が気になります。

そして最後の、2人が紗名に謝るシーンでは、涙腺が緩んでしまいました。

キャラ1人1人が、葛藤を抱えているので、気づいたら感情移入してしまうという、、

 

Chapter12は、羽鳥が本格的に能力を使い始める回ですね。

ちょっと長いですが、タイトルの「Here come the King and Queen of Hearts」の訳は「ハートの王と女王がやって来た」です。

羽鳥も、"アリスの夢"の能力者で、重い過去を背負ってましたね。

ていうか小学校の受験とか、どんな英才教育 笑

受験失敗後の、母親の対応が冷たすぎ、、

でも、意外とこんな光景が、リアルにもありそうなので、怖い所でもありますね。

あと、雛霧姉妹が、竹下通りにいましたが。

そこから紗名が走って行ける距離にあるから、

蔵六の仕事場は、原宿ら辺にあるということですね。

もはや聖地にするまでもないくらい、人気な場所ですが。

何か原宿で、アリスと蔵六のイベント開いて欲しいですね。

さすがに物語の舞台の歌舞伎町は、行きづらいので 笑

あと話の中で、あさひが、待ち合わせの時間を無視して「裏原」に行きたがってる所とか。

普通に女の子らしくて面白かったです。

原作者の今井さんが描く、日常モノも、読んで見たいと思いました。

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

ノエミと魔法の計算機登場の8巻

 

設定集

アリスと蔵六 用語設定を解説!

アリスと蔵六 世界観と時系列

アリスと蔵六のモデルとは?

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