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アリスと蔵六 4巻のネタバレ感想と伏線など考察!

      2017/06/05

アリスと蔵六、4巻のネタバレ感想と考察についてです。

 

 

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アリスと蔵六 4巻のネタバレ感想と伏線など考察!

4巻は、羽鳥&歩と紗名との出会いの話でした。

あと、一般人の"鏡の門"が開いて、現実世界がやばくなってます笑
まず13話ですが。

タイトルの「The day the town stood still 」の訳は、「街が静止する日」です。

タイトル通り、羽鳥が"アリスの夢"を使って。街の人たちを、止めてしまう話ですね。

今まで、"アリスの夢"で出せる"トランプ"は、紗名を除いて。「物質」だけと思っていたのですが。

羽鳥みたいに、「人の想像力を奪う」という。「空間」も"トランプ"で操ることができたんですね。

ジョジョみたいな感じになってきましたね笑

あと、紗名が「なんか返事しろよ!」って命令して。

蔵六や街の人たちが「うー」とか「だー!!!」とか言ってるのが、個人的にツボリました 笑

 

次に14話は、羽鳥と紗名のケンカの話です。

タイトルの「The Dum-and-Dee confliction」の訳は、「ダムとディーの争い」です。

「ダム」と「ディー」は、「鏡の国のアリス」に登場する
、双子の「トゥイードルダム」と「トゥイードルディー」のことを指してます。

多分ここでは、紗名(赤の女王)と、羽鳥(ハートの女王)という。

同じ「女王」繋がりという意味で、「双子の争い」となっているんだと思います。

ちなみに「不思議の国のアリス」は、トランプを題材にしていて、「鏡の国のアリス」は、チェスを題材にしてます。

なので、トランプの「ハートの女王」と、チェスの「赤の女王」は、同じ作品中には登場しません。

アリスと蔵六は、2つのアリスの物語を掛け合わせているので、2人の「女王」の共演という流れになってますね。

あと、この話で、「鏡の国のアリス」の絵本を読んでる、"カッコいいお姉さん"が登場しましたが。

これがどんな伏線になるのか、分からなさすぎて。回収されるのが楽しみです 笑

 

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15話は、紗名と雛霧姉妹のお泊まりと。歩が羽鳥のために紗名を探しにいく話ですね。

タイトルの「trial」の訳は、「裁判」です。

「不思議の国のアリス」でも、裁判のシーンがありますが、それと掛けているようです。

あと紗名と蔵六のやりとりが、可愛い話でしたね 笑

紗名の寝相の悪さで、苦しむ雛霧あさひ?よなが?も面白かったです。

 

16話は、歩と紗名の話し合いの回ですね。

タイトルの「At the drawing room」の訳は「居間にて」です。

歩が地面に落ちるシーンは、「不思議の国のアリス」で、アリスが、うさぎの穴に落ちる所をモチーフにしてたり。

タイトルの「居間」は、「鏡の国のアリス」で、アリスが居間のドアから、鏡の家をのぞくシーンが元になっていたりと。

アリスと蔵六のシーンを、アリスの物語と、よくよく見比べると。けっこうな頻度で、再現されていたことが分かりました。

どんだけ作り込まれてるのか、恐ろしい作品です 笑

他の巻の感想が気になる人はこちら。

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

ノエミと魔法の計算機登場の8巻

 

設定集

アリスと蔵六 用語設定を解説!

アリスと蔵六 世界観と時系列

アリスと蔵六のモデルとは?

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