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アリスと蔵六 5巻のネタバレ感想と伏線など考察!

      2017/06/05

アリスと蔵六、5巻のネタバレ感想と考察についてです。

 

アリスと蔵六の設定についても、まとめてます。

アリスと蔵六 用語・設定を解説!

アリスと蔵六 ストーリーの世界観と時系列

アリスと蔵六のモデル「不思議の国/鏡の国のアリス」とは?

 

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アリスと蔵六 5巻のネタバレ感想と伏線考察

5巻は、紗名と羽鳥たちが、親友になるまでの話でしたね。

まず17話は、羽鳥がワンダーランドへ行き「王様」と出会う話ですね。

タイトルの「Skywalk」の訳は、「スカイウォーク」で、「高所を歩くこと」を意味しています。

あと、「連絡通路」という意味があって。

本作的に訳すと、現実世界と"ワンダーランド"を繋ぐ「架け橋」という訳し方もできそうですね。

話の中で、羽鳥の、家庭での虚しいやりとりがありましたが。何度見ても、心が痛くなりますね、、

その後に、ワンダーランドで楽しむ羽鳥が、余計にもの悲しさを感じさせます。

あと、紗名が、羽鳥の名前を噛むという、凡ミスが地味に面白い 笑

 

次の18話は、紗名と羽鳥のケンカ回ですね。

タイトルの「two queens and wardrode」の訳は、「2人の女王と衣装部屋」です。

紗名が、「王様」の中に入って、羽鳥を脅していましたが。

「トイレとかもダメにするとかもできる、こわいぞ!」

と。

3巻で、歩を脅してた時も、なぜか「トイレ」の話を出していましたが。

紗名はトイレに対して、何かトラウマでも抱えているのでしょうか 笑

トイレで、研究所の人間に拘束されたことがありましたが、それとはまた別ですよね 笑

 

次の19話は、ドア探しの冒険の話ですね。

タイトルの「Alice's adventures in wonderland」の訳は、「不思議の国のアリス」です。

ここで、かなりストレートなタイトルが来ましたね。

文字通り、冒険してた二人でしたが。

羽鳥が持っていた携帯を、紗名がアイフォンと勘違いして、興奮してるクダリが面白かったです笑

マンガでは、実在するものの名前とか、権利的にパロってるものが多いですが。

アリスと蔵六は、そのまんま使っているという。

そう言えば、スニッカーズも、ありましたね笑

 

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20話では、羽鳥が、自分の家庭内の事情を紗名に話す回ですね。

子供なのに、話がかなり重たいという。

受験に失敗した羽鳥に、母親は冷めた対応を取ってましたが。

ファンタジーでありながら、リアルな社会像を感じてしまいますね。

 

次のタイトル「INTERLUDE downy」についてですが。

「INTERLUDE」は「合間の出来事」で。

「downy」は「うぶ毛」という訳です。

紗名と羽鳥が、歩に電話をかける前の、「合間の出来事」ということでしょうか。

ワンダーランドに入ってから時間軸が、おかしくなっているので。

読み返さないと、頭がごちゃごちゃしてきますねー。

「うぶ毛」は、羽鳥が紗名を間近で見たときの、セリフにかかってるんでしょうか。

そしてこの話で、2人はようやく友達に。

感動回でした、、

 

次の21話は、ワンダーランド脱出回ですね。

この話で、伏線みたいなものがありました。

早苗が、おばあちゃんから聞いた、蔵六の小さい頃の話という場面です。

蔵六が紗名を、引き取ることを決めた理由が、ちゃんとあったみたいですね。

最近、伏線めいたものが見られなかったので、すごい気になる、、

あと、ワンダーランドから脱出したとき。

歩が入ったドアは、3月29日の時のもので。

紗名たちが入ったドアは、3月19日で、30分しか経ってないという。

その「時間軸のズレ」で、歩は、「未来の世界」に帰るという。

どんなバックトゥーザ・フューチャーだよ、、

一回読んだだけじゃ、分からないので難しい話でした。

あと、「アイフォン」だけじゃなく、「ライン」もちゃんと使っていたことが分かりましたね。

2013年は、ちょうどラインが、普及していたあたりなので、時代性も感じられる回でした。

他の巻の感想が気になる人はこちら。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

6巻

7巻

 

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