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アトムザビギニング 3巻のネタバレ感想!

      2017/06/05

人工知能の教科書として、一冊どうっすか?

そんなアトムザ・ビギニング3巻のネタバレ感想です。

 

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アトムザビギニング 3巻のネタバレ感想!

3巻は、2巻に続き、戦闘が激しい。

で、シックスの自我システムが、開発者の意志を超えて。

また人間に一歩近づいてます。

 

まず、潜入した地下施設が、爆発するシーンから始まり。

シックスが、お茶の水と天馬、ブレムナー伯爵を助けた後。

爆発に巻き込まれて埋もれてしまい。

そこで、シックスは情報が混乱して、夢みたいなものを見るんですが。

シルエットとセリフから、

明らかに大人になった天馬博士が、アトムを作ったシーンという。

「おとうさんって言ってごらん」っていうセリフがあったんですけど。

天馬博士は、事故で亡くなった自分の息子に似せて、アトムを作ってたんです。

その場面の後、ノースに助けられたシックス。

「おとう・・さん・・」って言ってましたが。

あれっアトムザ・ビギニングって時系列的にどうなってんだろ。

シックスが、アトムの原型だったとしても。

なんで、大人になった天馬の夢を見てるのか不思議。

夢の話が、実は回想場面だったと考えても。

シックスが、お茶の水と天馬を見て、「おとうさん」って言うシーンはおかしい、

やばい、頭がこんがらがってきたw

今後の伏線になってるっぽいね。

 

次に地下施設から脱出して、数日後の話。

練馬学校の佐流田(さるた)教授に、研究室に来いと呼ばれたお茶の水と天馬。

そこで、地下施設の関係者の黒服に襲われることに。

で、佐流田教授の娘の月江に、二人は助けてもらい。

そのあと、孤島の施設でも登場した量産型マルスがバイクに乗って現れ。

カーチェイスの始まり。

このシーンめっちゃかっこいい。

で、月江の戦い方もいかつい。

人工知能と自分の脳をリンクさせるという。

すごい痛そうだけど、量産型マルスをどんどん射撃で破壊してます。

量産型マルスの数が多すぎて、月江がピンチのときに。

シックスが、無双をし始め。

量産型を破壊しつつ、破壊したマルスのバイクを乗りこなすという。

初期の鉄腕アトム感をまるで感じせない戦闘描写になってますw

 

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で、佐流田教授の別荘についたあと。

お茶の水と天馬は、シックスの一連の動作におかしさを感じます。

格闘術とかバイクの乗り方とか、教えてないのに、なんでできるんだと。

そこでシックスは、地下施設で手に入れた量産型マルスのデータを自分に埋め込んだと言ってます。

二人は、シックスが勝手にマルスのデータを埋め込んだことに驚き。

お茶の水は、シックスのやったことに、

「それは人間のやることじゃない」と、気味悪がってます。

そこで天馬は、お茶の水の発言に反応し。

お互いの「ロボット観」の違いに気づきます。

かっこいいね、ロボット観ってw

お茶の水は、ロボットを人間と同じように見てて。

天馬は、ロボットは人間を超えた神であるべきと思ってます。

で、次の場面で、別荘に巨大ロボット「イワン」が現れ。

イワンがシックスに対話を求めたところで話は終わります。

 

3巻も伏線ありつつ、新キャラ登場で、話が展開されてましたねー。

最後に登場したイワン。

「ボク・・ヒトリボッチ・・」って言ってて。

1巻でも、シックスが同じようなセリフ言ってたけど、なんか関連してるんかな。

で、あとがきで人工知能についての話があり。

今、人工知能の話で盛り上がってるけど。

過去にも、同じようにブームがあったそうです。

1956年が、人工知能ブームの最初の始まりで、

その次が1980年台。

で、今が人工知能の第3のブームだそうです。

今までは一過性のブームで終わってたけど。

自動運転とか、介護ロボットの話とか。

これからは本格的に、人工知能社会が来ますよね。

そういえばなんかの記事で読んだんですけど。

今は、モノとインターネットを組み合わせて人工知能を開発してるけど。

次に来る社会は、人工知能と人間が繋がるそうです。

脳内に埋め込むチップとか、そんな感じ。

シックスがマルスの頭部のデータを読み取って。

訓練してないのにバイクに乗ったり、格闘術使えたみたいな。

人間も同じことができるんかな。

腹減ったら、一流シェフのチップを脳に埋め込んで。

家にいながら、毎日最高の料理が味わえるとかw

こんなん妄想したらキリないから、ここでやめとこうw

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

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