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アトムザビギニング 4巻のネタバレ感想と伏線の考察

      2017/06/05

女装して・・る?

そんなアトムザビギニング4巻のネタバレ感想です。

 

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アトムザビギニング 4巻のネタバレ感想と伏線の考察

まず、シックスとイワンの戦闘から。

シックスは、イワンの攻撃を避けまくり、対話を図ろうとしてます。

それでも攻撃をやめないイワン。

「ボクハヒトリボッチノママ」と。

イワンは、繰り返し呟きながら攻撃。

シックスがイワンに潰されそうになってた時。

ここでまさかのマルス登場。

マルスの会話から。

イワンの発している言葉は、シックスがロボレスの時。

マルスに送っていた通信と同じことが判明。

イワンも意思があると思ったら、そういうことだったのか。

でもシックスのあの言葉は、このシーンの伏線だけじゃない気が。

で、イワンを作ったのも、マルスと同じDr.ロロで。

マルスがロボレスの時。

シックスにとどめを刺さなかった原因を、その通信のせいと判断して。

シックスの通信=攻撃型ウィルスと。

間違って解釈したDr.ロロは、イワンにその通信データを埋め込んで、戦闘で試しているという。

イワンに意思があると思って、ずっと対話してたシックスは、それを知ってオコ状態に。

今まで押されてたのに、急に怪力を発揮。

シックス無敵かよというw

イワンをバラバラに破壊したシックス。

「ツキ・・キレイ・・イツカ・・イキタイ」と。

イワンは、自分の意思で言ったのかどうか分からないまま、最後に自爆。

この場面、切ねぇ、、

機械だから表情が読み取れなくて、余計に切ないという。

「トム・・コンワ・・」

「プロジェクトT」

自爆前に言っていたこのセリフが、次の話の伏線になるみたい。

 

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イワン戦後、お茶の水と天馬が、新しいA10シリーズのA107を作ってる時。

二度目のまさかのマルス再登場。

あと、Dr.ロロも。

ロボレス戦後、マルスの調子がおかしいということで。

シックスがマルスに送ったウィルスデータを提供しろとDr.ロロ。

お茶の水と天馬の研究してるテーマの論文の説明があったけど。

「A10」って実在する言葉だったみたいです。

脳の中に「A10神経」っていう神経回路があって。

モチベーションとかに関係する部位っぽいです。

A106で「あーとぅーむ」=アトムって読むから。

そのために作られた言葉と思ったんですけど、ちゃんと脳に関連してたんですねー。

いやめっちゃよく作られた話だなと、今さら思ったw

その後、一目惚れしてる天馬が、ひたすらDr.ロロに質問責めして、逃げるロロ。

で、Dr.ロロとモトコがあった時。

マルスに命令して、ロロは、ものすごい勢いで、その場から逃げてて。

モトコも「身近な誰かに似てる気が・・」って言ってましたが。

よく見たらDr.ロロの顔。

モトコの兄のモリヤやん!

そういえば、3巻の別荘内での会話で。

天馬が、Dr.ロロに一目惚れしたって話をした時。

その場にいたモリヤは、「それは・・考え直した方がいい」って苦い顔してた。

あと、Dr.ロロが、お茶の水と天馬のところに来た時。

首元のネックレスみたいなボタンを「カチッ」て押したのは、声帯をいじってる場面なのかなと。

って考えると、Dr.ロロ=モリヤ説、かなり濃厚かも。

ということは、1巻のロボレス戦の時。

天馬が「マルスを作ったのはモリヤ」って言ったのは当たっていたってことになりますね。

でもそうだとしても、なんで女装してるかが謎。。

軍に関わってることがバレたらヤバいとかかな。

で、話の最後にはノースとブレムナー伯爵が再び登場。

次の巻の話は、軍主催のワールドロボットバトリングみたい。

どんだけロボットを戦わせるのよw

 

で、あとがきで、「へぇ」な知識があり。

「ロボット」っていう単語を初めて使った人は、チェコスロバキアっていう国の小説家らしい。

もともと「ロボット」っていう言葉があると思ってたんですけど。

語源は、チェコ語で「強制労働」っていう意味の「robota(ロボタ)」と。

スロバキア語で「労働者」っていう意味の「robotnik(ロボトニーク)」がくっついて。

「ロボット」っていう言葉が生まれたそうです。

ロボットって、人間の代わりに働かせる的な意味で使わてたんですね。

人が乗って、ガッシャンガッシャンする巨大な機械=ロボットじゃないそうです。

で、その「ロボット」っていう言葉を日本で広めたのが、我らが愛する「鉄腕アトム」だったという。

日本のアニメに貢献して、ロボット産業にも貢献してたとか。

そう考えるとアトムすげーって思いますよね。

ロボット産業の人たちが、アトムの開発を目標にするくらいですからね。

で、それが今や人工知能の開発で、ちょいと実現しつつあるという。

恐るべし我らがアトム。

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

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