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アトムザビギニング 5巻のネタバレ感想!ユウランがかわいい!

      2017/06/05

妹怖ぇぇ。そしてかわぇぇ。

そんなアトムザビギニング5巻のネタバレ感想です。

 

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アトムザビギニング 5巻のネタバレ感想!

表紙は、お茶の水と天馬が、新しく開発したA107、通称ユウラン。

鉄腕アトムに登場する、アトムの妹のウランの原型ですね。

話が進んでくうちに、だんだん可愛くなってきますw

5巻は、このユウランちゃんが暴れる話と、ワールドロボットバトリング開催式の話になってます。

 

ユウラン誕生

まず最初の話は、ユウランの誕生から始まり。

シックスよりも、より発達した自我システムを持ってるとのこと。

だけど起動したばかりで、何もできないユウラン。

そこでシックスが、ユウランの教育係になります。

妹と認識したシックスは、考え深げな顔してます。

いや、顔見ても無表情だからわからん。

けど、そんな顔してる、うん。

その後、シックスとユウランの激しい組手が始まり。

お茶の水と天馬は、ユウランに教養を身につけさせようと、絵本を読み聞かせるのですが。

三冊の絵本の内容を聞いたユウランは「オオカミは虐殺していい」という。

恐ろしい教訓を、シックスに伝えてます。(まだ喋れない)

この辺りで、すでに不穏な空気が。。

 

わがままな妹

天馬とお茶の水が、研究室を離れてる時。

ユウランは、研究室のパソコンから、勝手にネットサーフィンしたり。

シックスの忠告を無視して、研究室から飛び出してます。

「自分のほうが性能が上だから」と。

ユウランは、シックスを思いっきり舐めてます。

鉄腕アトムのウラン同様、めっちゃわがままですw

で、お茶の水たちが通う大学の、他の研究室のロボットを襲うユウラン。

「日本最高最強のロボット」とネットの掲示板で読んでいたユウラン。

どれくらい強いか、優劣の差をつけるために、そのロボットたちを襲ったのですが。

ユウランが強すぎて、三体のロボットの内、二体はボロボロにされ。

最後の一体を破壊しようとしたところで、ユウランはシックスに止められます。

ユウランは、気に入らない兄に敵意全開。

妹こえぇぇ。

 

兄弟ケンカ

 

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ユウランは、シックスが三体のロボットをかばう理由がわからず。

「なんで?」「ちゃんと理由言って」と。

本当の子供のように質問責めしてきます。

それに応えられないシックスに、腹を立てたユウランは攻撃を開始。

だけど、研究室に来るまでにエネルギーを消耗してたユウラン。

替えのエネルギータンクで補給しようとしたけど、シックスがタンクを奪い。

ユウランは機能停止に。

「お兄ちゃんなんて、大っっ嫌い!」と。

人間の子供と変わらない。

シックス以上に自我の強いユウランです。

でもシックスも、善悪の判断とかないですが。

ただ「なんとなく」という。

「目的」が存在しないのに、三体のロボット
を守ろうとしたりと。

自我システムが、確実に成長してます。

ユウランも「好き」「嫌い」の概念があるので。

すでにシックスより「人間らしい」と言えますね。

で、研究室での戦闘後。

シックスは、ユウランの通信を、無視して。

ユウランちゃん、どんどん甘えん坊さんになってきます。

「自我」をもった人間は、自分とは違う「他者」とコミュニケーションを求めようとしますが。

生まれたばかりのユウランも、兄とコミュニケーションを求めようとします。

というのも、まだユウランは言葉が出せず。

通信手段しか使えないので、人工知能を搭載した兄としか喋れないという。

その兄にも無視されるユウラン。

さっきの狂気じみたキャラとは打って変わって、ただの寂しがりやに。

それから数日後。

ユウランは、シックスに近づき。

「お兄・・ちゃん」と。

初めて言葉を発します。

お茶の水は、初めて喋ったユウランに、本物の我が子のように喜んでますw

シックスに、これまでのことを謝るユウラン。

妹かわぇぇ。

それで、ユウランを持ち上げて、シックスは「僕の妹だ」と、仲直り。

 

本物の兄弟ケンカを見てる気分だったわ、、

あと、お茶の水と天馬は、シックスとユウランの自我システムの成長に、気づいてない感じで。

二体は、生みの親を超えたロボットになってます。

てか、まんま人間の親子の話に通じますよね。

子供の成長に、親は気づいてないみたいな。

親が知らないところで、子供は色々なこと経験してるみたいな。

でもこの「自我システム」が、1巻でもあったけど。

世界を変えちゃうくらい、やばいことに関わってるそうです。

 

最後にワールドロボットバトリングの開催式の話。

最初に主催者が、軍事用のロボットを披露し。

そこでは、イガーっていう。

戦車とか一瞬で爆破させるロボットが登場。

あと、4巻でシックスが戦った、量産型イワンの登場。

最後に、お茶の水たちを襲った、量産型マルス、通称バルトの登場で話が終わり。

6巻からが、ワールドロボットバトリングの試合になりますね。

今回は、戦闘控えめで、シックスとユウランの関係が描かれてましたねー。

ヒューマンドラマならぬ、ヒューマノイドドラマっていうんかなw

2人のケンカから始まって、なんやかんやあって仲直りするまでの場面が感動的。

顔から感情が読み取れないから、余計に妄想を駆り立てるという。

そんなヒューマノイドドラマが詰まった5巻でした。

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

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