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アトムザビギニング 1巻のあらすじとネタバレ感想!

      2017/06/05

 

今のうちに人工知能との関わり方を学ぼう!

そんなアトムザ・ビギニング1巻のネタバレ感想です。

 

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アトムザ・ビギニング 1巻のあらすじとネタバレ感想まとめ!

鉄腕アトムって今の子知ってるんですかね。

一応、鉄腕アトムのすごさも伝えておきますw

まずアトムザ・ビギニングは、1950年〜1968年まで、

マンガ雑誌で連載してた「鉄腕アトム」の話をベースにしてて。

アトムザ・ビギニングは、主人公のロボット、アトムが

出来上がるまでのストーリーになってます。

鉄腕アトムを描いたのは、マンガ界の巨匠、手塚治虫(てづかおさむ)で。

マンガ業界を切り開いた、伝説のマンガ家なんです。

で、マンガだけじゃなくて。

鉄腕アトムは、日本で作られた初めてのアニメなんです。

感動もんですよ、ほんま。

手塚治虫がいなかったら、今のマンガ、アニメ業界がどうなってたか分からない。

それぐらいすごい漫画家なんです!

と、熱狂ぶりを披露してますが。

特に原作の鉄腕アトムに、思い入れはないというねw

だけど、アトムザ・ビギニングのキャラデザのかっこよさと。

ストーリーも楽しいので、1巻からハマってしまいました。

 

まず、あらすじについて。

原因不明の大災害があった5年後の東京が舞台で。

技術革新が進んでて、ロボットが普及した世界になってます。

で、主人公は、練馬大学に通うロボット研究科の学生、お茶の水博志と天馬午太郎。

二人は、「次世代人工知能」を研究テーマにしてて。

それが搭載されたテスト用のロボットが、A106(エーテンシックス)です。

 

1巻は、シックス(A106)の性能の説明と。

謎のロボット「マルス」の登場が、メイン回になってます。

まず大災害の設定について。

地盤が沈下してたり、建物が傾いてるので地震ぽいなと。

東日本大震災を意識してるんかな。

なんか重いテーマが、裏にありそう。。

主人公のお茶の水と天馬は、鉄腕アトムに出てくる

お茶の水博士と、天馬博士 の若い頃っていう設定ですが。

じじいバージョンの印象が強すぎて、同一人物に見えないというw

それで、二人が研究してる次世代型人工知能 についてですが。

普通の人口知能は、人間が作ったプログラムの範囲内でしか、行動できないのに対して。

次世代型人工知能は、ロボットに、自我=魂を持たせるらしい。

こんな若い頃から発想がぶっ飛んでたのか、、

実際に、その次世代型人工知能が搭載されたシックスくんやばい。

お茶の水の妹のランが、謎のロボットに襲われた時。

「ランさんは、僕が守ります」って言ってボディガードするという。

人間より頼もしいよ、シックス。

あとキャラのデザインだけじゃなくて、戦闘シーンもかっこいい。

 

 

で、お茶の水と天馬は、研究費用がなさすぎて運送会社でバイトすることになるんですが。

シックスが、社長の何倍も働いていて、めっちゃ役に立ってます。

だけど、自分の仕事を取られて、社長めっちゃおこという。

現実でも人工知能の開発が進んだら、こんな光景起こりそうですね。。

このマンガで、今のうちに人工知能の関わり方を学ぼうと思うw

 

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あと他にも、シックスの心温まるエピソードがあり。

最後の話は、ロボットレスリングの話。

ロボとロボが、機能が先に停止するまで戦うという試合で。

シックスが、参加することに。

で、試合入場時のキャッチフレーズが

「心やさしき科学の子」というw

こういう小ネタ入れてくるとこ、いいねw

鉄腕アトムの歌詞知ってる人は、ニヤッとするわ。

シックスは実際に、相手ロボットを攻撃しないで。

急所を狙って、機能を停止させるという優しさを発揮。

それで、決勝で4対1で、大会二連覇してるロボを倒すというクダリになって。

そのロボットが、お茶の水の妹を襲ったロボットのマルスという。

しかもこのマルス、強い強い。

シックス以外は、瞬殺という。

あとで、ロボットレスリングは、試作機(マルス)の性能テストの場だと発覚。

1巻から、不穏な空気が。。

大会主催者で、マルスを作ったDr.ロロが登場し、

シックスとマルスが向かい合ったとこで話は終わります。

 

1巻から飛ばしてる感じですね。

世間とロボットの温度さを入れたり戦闘も入れたりと。

ヒューマンドラマで感動しつつ、

強敵も登場で、続きが気になってしょうがない。。

 

アトムを題材にした作品は、他にも「プルートゥ」という作品があるんですが。

そのマンガも、ものすごい感動したんで、

アトムザ・ビギニングにも期待したいですね。

あっちなみに「プルートゥ」を描いた人は、「20世紀少年」の原作者の浦沢直樹さんです。

あんまメジャーな作品じゃないし、話もちょい難しいですが、

とにかく感動するので「プルートゥ」も、ここでおすすめしたいw

 

各巻の感想

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

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