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ボールルームへようこそ1、2巻のネタバレ感想!花岡雫が鬼かわいい

      2017/06/23

こんな汗臭いスポーツだったのか、、

「社交ダンス」を扱ったマンガ、
ボールルームヘようこそ。

めっちゃ熱いスポーツマンガです。

 

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あらすじ

主人公は、中学3年生で

進路に悩む少年、冨士田多々良(ふじたたたら)。

 

行きたい高校もやりたいことも
特になく、

教師からも進路先を急かされる日々を
送るっていう。

あと、進路先で悩んでる
他の生徒を見て「仲間だ」
とか思っちゃう。

そんなリアルにいそうな
感じの少年、たたら。

そんなある日、
学校の不良たちに絡まれた
たたら少年。

通りかかった
ダンス教室の教師、
仙石要(せんごくかなめ)に
助けてもらい、難を逃れたけど。

助けたついでに
たたらは、
ダンス教室へと拉致られてしまい。

ダンスと出会ったことで、
無気力で弱腰なたたらは、

ここで自分を変えようと決意して
プロのダンサーを目指す。

みたいな、王道のスポーツマンガです。

ボールルームの意味とは?

タイトルの「ボールルーム」。

「舞踏室で踊る」っていう意味で、
社交ダンスのことらしいです。

ボールルームダンスは、
ダンススポーツで
世界選手権もあるという。

たたらも言ってたけど、
ダンスって、ほんと
セレブの趣味的なものと思ってたけど。

描写が、汗臭そうで、
ほんとにちゃんとしたスポーツ
でびっくり。

あと、
ちょいちょい描写がエロいけど、
ダンスの種類によってはそういうのも
あるみたい。

奥が深い、、

あとちょっと気になったのが、
ダンスの試合中

「やっちまえ!」っていう。

社交ダンスらしからぬ
声援w

イメージ的に、
この描写は大丈夫なのかなw

 

1巻ネタバレ感想

 

「何も持ってない」主人公、冨士田多々良

主人公のたたらは、
ダンスと出会うまで
ほんとに無気力な少年で。

不良たちからも

「本当
何もねぇのな
お前って」

と、バカにされる始末。

この言葉、
響く人にはめっちゃ響く、、

自分も

「お前ってなんか取り柄あんの?」

ってリアルに言われたことあるから
胸が痛くなるw

しかも、バカにされた後の
たたらのヘラヘラした反応。

あるあるすぎて
読んでてマジで心痛くなるわw

空気読んで、
笑ってその場をやり過ごすという。

そんなどうしもなく弱腰な主人公、
たたらは、

ダンス教室で講師をしてる
仙石要と出会うわけですが。

「ダンスをやらせて下さい
僕は変わらなきゃ」

と。

たたらは、自分を変えるために
ダンスをすることに。

けど、たたらは、
プロを舐めた発言をして
仙石の怒りを買い。

仙石は、たたらを帰らせるために
ものすごい退屈な
ダンスの基礎練を教え込ませるという。

誘っといて、
突き放すというw

だけど、たたらは
「変わらなきゃいけない」
という強い思いで、

足の皮がズルムケになるまで
ダンスの基礎練を一晩中こなし。

仙石の踊りを、見よう見真似で
こなし、基本の型を一つ覚えるという。

「何も持ってない」主人公だけど、
だからこそ、

「何かを持ちたい」という執念が
人よりも何倍も強いという。

かなり共感したくなる
そんな主人公。

型をすぐに身につけ、
ダンスの才能があったのかと思いきや、

たたらは、運動神経が悪く
物覚えも元々悪いから、

全然教えられたことを
こなせないという場面もあり。

だけど
他人のダンスを見て
「真似る」能力があったから、

たたらは、「独学」で
ダンスの技を身につけて
どんどん成長していってます。

なんやかんやで
地味に「持ってた」というねw

だけど、

「僕って本当にダメな奴だ」

「ダメな奴」と。

あまりに卑屈なシーンが多い
主人公だから、

相手の動きを読む眼力があるくらいで
ちょうどいい温度さかもしれないw

 

 

しずくが、鬼かわいい

たたらの学校の生徒で

ヒロインの
花岡雫(はなおかしずく)。

こいつが鬼かわいい。

たたらと同じで、
進路に悩むキャラかと思いきや。

しずくは、プロダンサーを
目指してるスポーツ選手だったという。

たたらが、
ダンス教室に来て、
一緒に踊ってる時、

「冷やかし?
それともスケベ」

と。

本気でプロを目指してる
からこその発言を飛ばすという。

ちょっと性格はキツめのキャラ。

だけど、たたらが
本気で踊りの練習を始めた頃、
徐々に心を開いていき。

「がんばれ」と、
小声で応援するシーンもあり。

 

ただ、かわいい。

あと
ダンスの試合の時の
しずくは、

「誰やねん」と思うほど
素敵な大人な女性に
仕上がってます。

学校では、
髪を下ろしてメガネをかける
地味キャラだから、
そのギャップがすごい。

しずくのかわいいレベルは、

学校→ダンス教室→競技場

の順で、上がっていきます。

 

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兵藤清春は天然でアツい

中学3年生で、
日本のダンスグランプリの
優勝経験もある兵藤清春(ひょうどうきよはる)。

しずくとダンスのペアを組んでて、
その描写がエロかっこいい。

たたらが努力型なら、
清春は、天才型ですね。

そんな清春だけど、

普段は、
シャツのボタンを掛け違えたり
帽子を裏表間違えたりと。

ちょっと抜けた所がある青年。

このキャラもギャップが
あって面白いしかっこいい。

あと、アニメ化されたら、
女性ファンが、めちゃくちゃ増えそう。

たたらのライバルが、
この清春になるみたいで。

今は全然、能力差がありまくりだけど。

たたらの「眼力」で、
清春はちょっとダンスをマネされて。

清春は地味に焦ってる
っていうシーンもあるんで。

素人相手でさえも本気になる

アツい男、清春と。

成長が計り知れないたたら。

そんな二人を軸に、ストーリーは
進んでいくみたい。

 

1巻まとめ

ヘタレな主人公が、
ダンスを通して成長していく。

超がつくほど、王道なマンガだけど。

王道だけに、
読んでててめっちゃアツくなってきます。

あと、キャラもいい。

特にしずく。

普段のメガネ状態と、
ラフな格好状態と
競技中のメイク状態。

「どんだけお前変わるねん」
っていうくらい容姿に変化があって
読んでてて飽きない。

てか競技中は、どのキャラも
メイクしててかっこいいです。

1巻から、たたらの成長速度は
凄まじいですが。

話のラストで、
行方不明の清春に変わって
たたらが競技に出るという。

「いや、それはさすがに
飛ばし過ぎだろ」と。

びっくりな展開。

たたらの成長速度に、
今後、読者がついていけるか不安w

なんやかんや言うて
きましたけど。

ボールルームヘようこそは、
マガジンだけど
ジャンプ並みのアツさがあるから、

アツくなりたい人には
かなりオススメなマンガです。

 

 

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2巻ネタバレ感想

 

たたら、フロアで踊る

清春が階段から転んで、
倒れてる時。

たたらは、仙石にそそのかされて
清春の代わりに競技場へ出ることに。

初めての競技場で、
ペアのしずくと、
初めてちゃんとした型で踊るたたら。

たたらは、
誰にも教わってないのに、
清春のオリジナルの振り付けを
マネして、

しずくも、仙石も
たたらの成長にびっくり。

マジで成長速度が速いw

どゆことだよ、
思ったんですが。

人の踊りを読み取る
たたらの「眼力」は、

目の見えないおばあちゃんのために
「相撲の実況」をしてる時に
鍛えられたものらしい。

1巻でさらっとあった描写だけど、
まさかそれが伏線になっていたとはw

ドラえもんに出てくる
のび太の射的スキル並みに、
どうでもいい実況能力が。

ダンスするための
動体視力を養っていたという。

だけど、
「眼力だけじゃない」と、
その後、仙石は語っているから。

たたらは、ダンス上達に関わる
「何か」を持っていそうです。

たたらは、清春に変わって
最後まで踊りきり、
観客は拍手喝采。

だけど、
ルール違反で、

清春はその後、
半年間の出場停止処分を受けることに。

 

清春がめっちゃアツい

競技場で
たたらの踊りを
途中から見ていた清春。

足のケガを無視して、
しずくと踊ることに。

清春の踊りは、
教科書通りの模範的な踊り
っていうのが、周りからの評価でしたが。

素人のたたらに、
自分の振り付けをパクられた
ことにキレて。

清春は、吠えるくらい
めっちゃ激しい踊りをして
観客を沸かせてます。

観客がスタンディング
オベーションするくらいアツい。

前巻以上に、
とにかくアツい清春です。

競技終了後に、
足のケガがピークを迎えて、
ぶっ倒れたシーンで
競技場の話は終わり。

ただたた、かっこよかったっす。

けど今回も清春は、
帰りの電車の方向を間違えるという、
天然ぶりを発揮してますw

 

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赤城賀寿、赤城真子の登場

高校1年の兄の賀寿(がじゅ)と
中学2年の妹の真子(まこ)が
新たに登場。

 

2人は、兵藤清春と花岡雫ペア並みに
有名なペアなようで。

今回は、この2人が色々
やらかしてくれます。

賀寿は、妹よりも
実力の高いしずくと組みたい
と迫り。

しずくは、清春が足のケガの
ことを自分に隠してたことに腹を立てて。

腹いせにと、賀寿とペアを組んで
公式戦に出場することに。

それで、たたらは賀寿の妹の
真子とペアを組むことになり。

公式戦の前にある、
非公式戦で、

たたらは、賀寿に
勝負を挑むという展開へ。

 

たたら&真子ペアが初々しい

たたらと真子ペアが
とにかく初々しい。

たたらは最初、
真子との身長差で、
うまく踊れず。

ボディタッチな

怪しい展開もあり、、

ぎこちない2人でしたが、
仙石の指導で、

たたらのダンス技術は
さらに伸びることに。

 

居場所を見つけた、たたら

踊りが上手くなり、
徐々に周りから認められる
たたら少年。

競技場での後。

清春は松葉杖をついて
たたらの自宅へ行き。

「お前も舞台へ来い」と。

清春に、踊りを認められた
たたら。

その後も、
最初はひたすら
バカにされてたけど。

仙石から自分の踊りの姿勢を
「正しい」と認めてもらえて。

たたらは、
これまでの「何もなかった」時代を
振り返り、成長を実感することに。

最後に、ペアを組んでる真子から、
「もっと自由に踊っていい」
と言われ。

たたらは、自信がみなぎって
ダンサーの顔になってます。

 

2巻まとめ

1巻以上に成長してるたたら。

成長しすぎて、
もはや顔つきが変わっちゃってますw

最後の、
「何も持ってない」自分と、
「今の自分」を比べるシーンは、
ちょっとうるっときた。

仙石のダンスを見て憧れて、
成り行きでダンスを始めた
たたらだけど。

バカにされながらも、
とにかく踊り続けて、

だんだんと
周りからの認められ
始めるという。

王道まっしぐらな
ボールルームヘようこそだけど。

たたら、このまま行ったら
もうすぐ清春超えるんじゃないの?
くらい勢いあるで。

あと、新登場の真子。

ただただ可愛い。

原作者の竹内友さんの描く女性は、
とにかく可愛いということが
2巻ではっきり分かったわ。

真子も、たたらと同じくらい
弱々しい子だけど。

だからこそ、
真子を守るために、たたらは
成長しなければならなかったという展開。

アツイです、竹内先生。

次の話から、
凛々しくなった、たたらが
見られるので楽しみ。

 

ボールルームへようこそ 1、2巻の感想

ボールルームへようこそ 3、4巻の感想

ボールルームへようこそ 5、6巻の感想

ボールルームへようこそ 7、8巻の感想

ボールルームへようこそ9巻のネタバレ感想

 

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