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宝石の国原作者の市川春子さんが語る裏話

      2017/08/26

原作者の市川春子さんが語る「宝石の国」の裏話をまとめています。

 

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原作者市川春子さんが語る「宝石の国」の裏話

世界観について

擬人化した宝石、それを連れ去りに来る仏の容姿をした月人。

この一見、何の繋がりもない謎の話な世界観について。

「宝石の国」は、「仏教の教典」から着想を得た話になっているそうです。

というのも、原作者の市川さんは高校の頃、仏教校に通っていたそうで。

毎朝、お経を読む習慣があったようです。

それから、教典の中の「西方極楽浄土は宝石でできている」という一節が、市川さんの中でひっかかり。

インタビューの中で、こう語っています。

「極楽」と言われる“すべてのもの”が助かるような所でも、宝石は装飾にしかならないんだなとぼんやり思いました。

宝石が救われなくて可哀想と、市川さんは語ってます。

発想のぶっ飛び具合がすごい。

教典の中では、極楽浄土の宝石は、自然発生的に描かかれていたことから。

市川さんは、宝石はどこで採れたのかと、ずっと疑問に思っていたそうです。

そこから、市川は話を展開させて。

「仏たちが浄土を盛り上げるために、宝石を狩る話って面白そう」と考えていたそうです。

着想が「仏教の教典の一節」からというのも面白いですけど。

高校生の妄想が、「宝石の国」の話のベースになっていたことにも衝撃を受けました。

この話を知る前は、「なんで宝石」「お坊さん?」「なんで月人、仏?」と。

とにかく意味不明なことだらけだったんですけど。

仏教からアイデアをもらったということで、点と点が繋がりましたね。

 

市川さん自身も鉱物好き

市川さんは宝石を擬人化させるくらいですから、以前から鉱物に興味を持っていたそうです。

けど宝石を付けると、かゆくなるから付けられないという。

まさかの宝石アレルギーを持っています。

そんなこともあり、市川さんは宝石の原形となる鉱物を収集しているそうです。

 

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