漫恋

漫画に恋してる人が漫画の感想を綴る

宝石の国1巻〜7巻(最新刊)のネタバレ感想とあらすじ!

      2017/08/19

市川春子原作「宝石の国」1巻から7巻までのネタバレ感想になります。

このマンガ、キャラの見分けがつかなくて。

しかも戦闘シーンの絵も分からづらいので、とにかく読みにくいと思っていたんですけど。

主人公が分かりやすく変わっていく所が面白くて、謎も増えていくので。

気づいたら、続きが気になってしょうがなくなっていたという。

それくらい、不思議な作品になってます。

全巻通して読まないと、この面白さに気付けないかも。

 

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目次

宝石の国のあらすじ

登場人物は、砕けても再生する28人の宝石たち。

宝石たちを装飾品にしようと、空から突然出現する謎の生物「月人(つきじん)」と、宝石たちとの戦争状態から、ストーリーは始まります。

この作品に登場する宝石たちは、皆、実在する宝石の名前から付けられているようです。

どの宝石も、人間の女性のような容姿をしてますが。

宝石という物質なので、性別はないみたいです。

宝石の国1巻のネタバレ感想

1話「フォスフォフィライト」

主人公のフォスフォフィライトと、この物語の世界観の説明から始まってます。

まず、いきなりの宝石と月人とのバトルシーン。

効果音もなく淡々と描かれていますが。

仏像みたいな何十体もいる月人が、一斉に弓矢を射る激しい戦闘になってます。

しかも、宝石のモルガナイトとゴーシェは、月人に体を砕かれ、すでにピンチ。

そんな時に、宝石たちのリーダーで僧侶の格好をした金剛(こんごう)先生が現れ。

一瞬にして、月人を撃破。

なんで自分を呼ばなかったんだと、先生が宝石たちを怒鳴ったその反動で、体が粉々になるフォス。

1話目にして、しょっぱな主人公が大ダメージを負っています。

けど宝石たちは、体が砕けても、仮死状態になるだけで。

ある程度カケラが残っていれば、体内にいる微小生物「インクルージョン」のおかげで、元に戻れるようになってます。

カケラがほとんど月に持っていかれると、元には戻れないようですが。

主人公のフォスは、他の宝石たちよりも、体がモロいといことで。

月人との戦闘には参加させてもらえず。

何の仕事をさせてもうまくいかないということで、「博物誌」という謎の仕事を任されてます。

2話「シンシャ」

博物誌の仕事内容が分からず。

とりあえず「まだ発見されてない新しいものを探すこと」と、解釈したフォス。

他の宝石たちから、シンシャなら詳しいかもと言われるも、フォスは嫌がってます。

そのシンシャは、なぜか体から毒液が流れる体質の持ち主で。

毒液に触れると、宝石の栄養源になる光を吸収できなくなるという。

そんなこともあり、シンシャは他の宝石たちから嫌われていて。

月人が現れる可能性がかなり低い、夜の見回りの仕事を任されています。

シンシャ自身も、自分の体質を嫌っていて。

月人に襲われたフォスを守ってあげている時。

毒液を出しながら「戦いたくない」と発言してます。

しかも、月人にさらわれたいと思うほど、病んでいたという。

そんなシンシャを見て、フォスは「今よりも楽しい仕事を見つけてあげる」と発言。

シンシャは、フォスの言うことを全く信じていませんでしたが。

フォスが忘れていった博物誌の記録用紙を見て、

「夜から出たい」「無理だ」「信じてない」

と、泣きながらつぶやいてます。

記録用紙の中身の描写がなかったので、内容までは分かりませんでしたが。

用紙にも、さっきのフォスの発言と、同じようなことが書かれていたから。

フォスは本気で自分を夜から連れ出そうとしていると、シンシャは感じたのかもしれないですね。

3話「ダイヤモンド」

シンシャのために、新しい仕事を探しているフォス。

「アイデアの出し方を教えて」と。

ものすごくざっくりした質問を、他の宝石たちにしていて。

新しい戦い方をしていたと聞き、ダイヤモンドなら、頼りになるかもしれないと、向かうフォス。

宝石たちに性別はないですが。

ダイヤモンドは、顔と仕草が、他のどの宝石たちよりも女性的でかわいいです。

それと、どこか人間らしさも感じられて。

ダイヤモンドが月人に追い詰められてる時。

自分と組んでるボルツが現れ、楽々と月人を倒してる姿を見て。

「いなくなればいいのに」「でも居ても居なくても寂しい」と。

ダイヤモンドはボルツの強さに嫉妬して、フォスに訴えています。

人間並に複雑な関係のダイヤモンドとボルツです。

4話「コクレア」

宝石たちの住む学校に月人と、月人が落とした巨大カタツムリが現れ。

フォスが、カタツムリに食べられてます。

しょっぱな砕けたり、敵に食べられたりと。

宝石の国は、主人公の扱いがかなり雑になってます。

食べられたフォスを救うため、ジュードとユークレース、ダイヤモンドとボルツは、カタツムリを攻撃することに。

フォスは、カタツムリの中で体がどんどん、溶けていく感覚になるも。

カタツムリの外の殻から、ボルツたちは、フォスの合図に気づきます。

5話「メタモルフォス」

フォスの合図から、ボルツはあることに気づき。

殻の中に潮水を送り込み、そのまま小さくなったカタツムリ。

まさかの原始的なナメクジ撃退法で、月人がやられてます。

その後、フォスは「カケラ」ではなく、ナメクジとして発見されることに。

タイトルどおり、メタモルフォーゼ(変身)してしまったフォス。

そこからダイヤモンドは、フォスを元通りにするため、他の宝石たちから、アイデアを聞こうとするも。

「いてもいなくても変わらないし、そのままでいいんじゃない」と。

散々な扱いを受ける主人公フォス。

途中、草原でウンコするナメクジフォスを見て。

ダイヤモンドは、それだけ変われば周りが気にならなくなって、嫉妬もせずに済むのかな、と。

ボルツのことを考えながら、少しだけ、ナメクジ化したフォスを羨ましがってます。

6話「エクストラクト」

ダイヤモンドは、フォスが気にかけていたシンシャの元へ行き。

そこで、カタツムリは、食べた色の殻を作る習性があると、シンシャからアイデアをもらい。

ナメクジの殻からフォスのカケラを見つけ、繋ぎ合わせた所で、フォスは復活。

シンシャは、なぜか月人のことを色々知ってそうで謎です。

その後、自分を食べたカタツムリを叱ったり、対話してるフォスの姿を見て。

「誰と話してるの?」と。

周りの宝石たちが気味悪がって、話は終わります。

 

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宝石の国2巻のネタバレ感想

7話「ウェントリコスス」

「我こそはアドミラビリス族の王、ウェントリコススである」と、ナメクジは名乗るも。

フォスから、ぽいっと、海に捨てられてる場面から始まってて笑えます。

それからフォスは、元の体に戻れたのは、シンシャのおかげだったことを知り。

シンシャを助けたい思いが、より強まってます。

そこで、何か良いアイデアのヒントになると思い。

「海に行こうぜ」と、誘うウェントリコスス。

宝石の国では、海へ入ることは禁止されているみたいですが。

「何の仕事もこなせない役立たず」の烙印を押されているフォスは、いいアイデアの手がかりを掴もうと海へ行くことに。

8話「海」

海へ行こうとしたフォスですが、他の宝石たちに見つかり。

金剛先生の許可も降りず「目の前のできることから始めなさい」と、説教を受けることに。

それから、ウェントリコススは、月人に連れ去られた仲間たちと一緒に暮らしていた故郷に、もう一度戻りたいと、本音を語り。

先生の説教を思いっきり曲解して、フォスはウェントリコススを連れて、海へ行くことに。

海の中へ入り、フォスがシンシャの思いを語り。

アドミラビリス族の生態について、ウェントリコススに聞こうと振り向いた時。

ナメクジだったウェントリコススが、人間の女性のような容姿と、クラゲのような足を持つ生物に変化していてびっくり。

今までの言動から、ウェントリコススは、男好きのおっさんという怪しいイメージしかなかったんですが、まさかの美人な女性だったことが判明。

9話「魂・肉・骨」

この話では、宝石の国の核心部分が語られてます。

故郷に近づいて、元の体に戻ったウェントリコススは、アドミラビリス族の伝説を語り始め。

この星には、かつて「人間」がいたと発言。

それから、フォスが学校で習った宝石たちの成り立ちと、アドミラビリス族の成り立ちが酷似していて。

星が六度欠けた時、海へと逃げた人間は「魂・肉・骨」の3つに変化していったと語るウェントリコスス。

「肉」は、生と死を繰り返しながら、知識を積み重ね、次の世代へと繋げる習性をもったアドミラビリス族のことで。

「骨」は、他の生物(インクルージョン)に寄生することで、陸へと上がっていった宝石たちを指し。

「魂」は、新しい居場所を見つけ。

その場所を豊かにするために、肉と骨を取り戻そうとさまよっている月人のことを、指していると言われています。

ウェントリコススが語り終え、故郷へと着いた時。

「お前にとってのシンシャ同様、私にも大事なものがある」と。

ウェントリコススが謝っている時、フォスの頭上から、何本もの弓矢が落ちてきて、足が砕けています。

まさかのウェントリコススの裏切り。

フォスを身代わりに、月人に連れ去られた同士を、救おうとする王。

宝石もアドミラビリス族も月人の被害者だから、なんとも言えない状況です。

10話「帰還」

仲間のためにフォスを身代わりにするも。

次の宝石を連れて来いと、ウェントリコススに要求する月人。

アドミラビリス族は、月人の言葉が分かるみたいですね。

孤立してるからシンシャが狙い目と、ウェントリコススが発言した時。

月人に囚われて、口を塞がれてるフォスが動揺。

それを見て、やっぱり無理だといった時。

ウェントリコススの体を、月人は矢で突き刺すという。

びっくりするくらい容赦がない月人です。

その時に、囚われていたアドミラビリス族のアクレアツスが目を覚まし。

そのまま海に落ちたことで、ウェントリコスス同様。

ナメクジから、触手を持った人間の顔に変化し。月人を攻撃して、追い払うことに成功しています。

それから、月人に連れ去られた他の仲間を助けるため。

アクレアツスは、フォスを月人のところへと持っていこうとしましたが。

改心したウェントリコススは、フォスの体を、シンシャの元へと持ち運んでます。

何やかんやあったけど、ウェントリコススの複雑な思いを知ると。

裏切り者と、簡単に呼べないですね。。

あと、フォスの年齢がこの話で、300歳だったことが判明。

最年少のフォスでも300歳という、不死の恐ろしい生命です。

11話「新しい足」

フォスの体と一緒に、近場に巨大な貝のトゲが2本刺さっていたということで。

欠けた足の代わりその巨大なトゲを、フォスの足に接合することに。

アクレアツスが、自分の貝殻を折っていた描写があるので。

つくかどうか分かんないけど、これで許してと、ウェントリコススが用意してくれたんですね。

それから、足の接合が成功したことで、ニーソックス履いてる足みたいになったフォス。

その後、フォスは体の三分の一を失ったということで、一部の仲間の記憶を失ってしまい。

接合した足も、全く動かせない事態に。

不老不死だけど、体を失くせば記憶は飛ぶという、やっかいな性質をもつ宝石ですね。

もはや同一人物といえるのかどうかも微妙な所。

12話「イエローダイヤモンド」

自分と組んだ仲間は、次々と月へと連れ去られ。

自分だけが、最長3500年以上生きているということで、もはや月人と戦う理由を見失っていたイエローダイヤモンド。

ルチルから頼まれごとをされ、イエローダイヤモンドは、消えたフォスを捜索することに。

その後、イエローダイヤモンドの前に現れたのが、超高速で動くフォス。

度胸だけあって何もできなったフォスが、ここにきてようやく、主人公ぽい特殊能力に目覚めてます。

けど、自分でも足の力を制御できず、止めてーとお願いするフォス。

その後、イエローダイヤモンドは、襲いかかるフォスを止めることに成功して、金剛先生の元へ。

フォスは、これで月人との戦争に参加できると思っていましたが。

足だけ速くなっただけで、それ以外の部位は以前と変わっていなく。フォスは、重さのある武器を持てませんでした。

それでも戦争に参加したいとお願いするフォスに、「なぜ向いていないのに戦いたがる?」と先生が聞くと。

「先生が大好きだから、助けたいんです」と純粋に発言するフォス。

それを聞いて、イエローダイヤモンドは爆笑していましたが。

見失っていた戦う理由を、あっさり取り戻せたので、フォスに感謝しているんだと感じました。

その後、金剛先生がフォスに、海での出来事について報告を要求。

そこで、記憶を失っていたけど、振り絞ってフォスが言った一言。

「にんげん」。

それを聞いた時、普段目が細い金剛先生が、ありえないくらい目を開き、机にヒビを入れてます。

突然、2コマ使ってびっくりする先生の様子に、読んでるこっちもびっくりしました。

人間について知ってますよと言わんばかりの、分かやすい先生の表情です。

13話「双晶」

先生の報告を終えたフォスは、アメシストの補佐という形で、戦争に参加することに。

初めて戦場への参加ということで、フォスはひたすらビクビクしていて。

アメシストのあくびから、音を立てる小虫にすら、怯えるフォス。

足だけが変わっただけで、他は何も変わってないことにショックを受けていて。

そんなフォスを励まそうと、アメシストは剣の稽古をしてあげようと思った時。

空に予兆黒点が出現し、月人との戦闘が始まることになります。

 

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宝石の国3巻のネタバレ感想

14話「初陣」

フォスの手本になろうと、アメシストは、新型の月人を攻撃するも。

予想外の反撃を受けてしまい、体が砕け、月へと持ち帰られそうになりましたが。

金剛先生が現れ、一瞬にして月人を撃破。

毎回思うけど、金剛先生強すぎ。

宝石たちが、ものすごい苦労しながら月人と戦ってるのに対し。金剛先生は、何かして月人を吹き飛ばしてます。

もはや宝石たちを学校に閉じ込めて、金剛先生1人で月人と戦えばいい気がする。。

フォスは、アメシストが襲われてる時、怖くて何もできなかったということで罪悪感を感じ。

シンシャを見つけても、いつもの明るさはなく。フォスは、自分の非力さを嘆いてます。

15話「冬眠」

冬は日中、光が弱くなるということで。

光を栄養源とする宝石たちは、活動を止めて、「冬眠」するみたいです。

ただ、普段、液体状態のアンタークチサイトだけは、寒くなると結晶して個体になり、活動ができるようになってます。

宝石にもほんと、色々な体質があるんですね。

イケメンなアンタークチサイトですが。

金剛先生の前で、「例年の・・よろしいでしょうか」と言って。

タタタと走って、先生に抱きつくシーンが面白いです。

その後、いつも冬眠してるはずのフォスも、なぜか起きていて。

アメシストが襲われた時に動けなかったことが悔しいと発言。

そこで、フォスを嫌がっていたアンタークでしたが、自分の仕事をフォスに分け与えることに。

16話「流水」

仕事内容は、海から突出した、微小植物が含まれる流氷(りゅうひょう)を壊すことで。

その流氷同士が、擦れる時に「ギャァァァァァァァァ」と轟音が鳴り響くので。

宝石たちの冬眠の邪魔をさせないために、アンタークは流氷を砕く仕事をしています。

フォスもその仕事を任されましたが。

体がモロいということで、流氷を壊そうと思ったら、逆に自分の頭にヒビが入ってしまい。

さらに隣の流氷同士が擦れて「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」の連続で、フォスがかわいそうな状態になってます。

モロい自分を見て、腕も、足と同じくらい強ければとフォスが考えていた時。

手を滑らせて、海の中に落ちてしまい。

アンタークに助けてもらった時に、フォスは考え事の通り、本当に両腕が欠けてしまう事態に。

17話「緖の浜」

フォスの代えの腕を作るために、フォスとアンタークは、緖(お)の浜へと向かってます。

緖の浜は、宝石たちが生まれた場所のことで。

ほとんどの宝石は、動かない状態で生み出されるようです。

動ける宝石は、かなり珍しいとのことですが、その理由は謎になってます。

その場所で、アンタークは、フォスの腕の素材を探し。

重量のある金と白金を、フォスの腕に仮留めしましたが。

とりつけた金と白金の腕が重すぎて、フォスの身動きが取れなくなってる時。

ここでまさかの月人が襲来。

18話「アンタークチサイト」

空の光を見て、緖の浜へ向かおうとした金剛先生。

そこで、大量の月人軍団が足止めに来ましたが。

先生は、一瞬にして吹き飛ばしてます。

先生、無敵すぎ。。

それとは対照に、新型月人に襲われてるアンタークは苦戦。

腕を取られてしまい、体の損害が、記憶に影響を及ぼすことを恐れ。

「先生のことを忘れたらどうしてくれる!」と。

アンタークは、月人に怒りをぶつけてます。

どんだけ金剛先生好きやねんと思うくらい、激しい顔になってます。

最後に、月人は、体を引きちぎられて消滅。

同時に、アンタークは、月人の攻撃をうけて、粉々になってしまいました。

19話「新しい手」

粉々になったはずのアンタークでしたが、砂の中に埋まっていて、なんとか生きていました。

身動きが取れなかったフォスは、金と白金の腕が作り出した、キューブ状の物体の中にいたという。

謎すぎなフォスです。

アンタークが、キューブ状の物体の中にいるフォスを、救出しようとしていた時。

後ろから飛んできた矢が、アンタークの首に直撃。

先生をたのむ、と言い残して、粉々になってしまいました。

最後に、キューブ状から飛び出したフォスが、新しい手を使って月人に攻撃をしかけるも。

アンタークのカケラを持った月人は、そのまま去ってしまいます。

20話「冬の終わり」

金と白金の腕を使いこなし、アンタークの代わりに見回りをこなすフォス。

後ろ髪を切ってイメチェンし、表情も暗くなってます。

アンタークを失ったショックでフォスは、幻覚を見るくらい精神的に追い込まれ。

さらに元の両腕が欠けたことで。

今までシンシャのために行動していたフォスですが、「シンシャってだれだっけ?」と。

完全にシンシャの記憶を失くしてしまい、話は終わります。

手も足も変わって、記憶も飛んで、性格も暗くなって。

主人公の変化が激しいです。

最初のおバカキャラのフォスがいなくなってるので、話の雰囲気がどんどん重くなってます。

 

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宝石の国4巻のネタバレ感想

21話「春」

冬眠から目覚めた宝石たちに、フォスは新しい手を使い、アンタークを襲った月人の説明をしていて。

奇妙な手に、宝石たちは最初、気味悪がってましたが。

すぐに「触らせてー」「解剖させて」「切り心地を試させろ」と。

フォスの手に興味を持った、宝石たちが押し寄せ。

フォスは、新しい手で分身を作ることで、その場から逃げてます。

やたら使い勝手がいい手になってて、分身の描写が地味に笑えました。

22話「変容」

最初の月人との戦闘は、全く動けなかったフォスですが。

今は、新しい手を使いこなして、1人で月人を倒せるまでに成長してます。

それだけじゃなくて、月人が何型かの分析まで細かくできるようになっていて。

仲間からもはや別人扱いされるフォスです。

23話「判断」

強くなったフォスを見て。

戦闘マニアのボルツは、一緒の班を組めと要求。

最初、フォスは嫌がるも、アンタークなら面倒な方を選ぶなと考え。

ボルツと組んでるダイヤモンドの元へ行き、フォスはボルツと組ませてとお願いすることに。

弟をよろしくね、と。ダイヤモンドは、フォスに許可を与えてますが。

ボルツが、まさかのダイヤモンドの弟でびっくりしました。

「あの子の判断はいつも正しくて嫌になるわ」と、ボルツがフォスと組むことに対して。

ダイヤモンドの嫉妬が止まらないです。

あと、最初に「ボルツが居ても居なくても辛い」と言ったのは、兄弟という繋がりがあったからなんですね。

24話「撤退」

フォスが、ボルツから月人との戦い方を指導してもらってる時。

空から、月人が出現する時に出る黒点が現れ。

しかも見たこともない二重の黒点ということで、警戒する2人。

黒点の中から、何かが出かかってる時。ボルツが攻撃をしかけましたが。

中から、阿修羅像みたいな、手が6本生えた巨大な月人が現れ。

全く歯が立たないと判断したボルツは、フォスを連れて、金剛先生がいる学校へと戻ることに。

追ってきた月人は、宝石たちの住む校内へと侵入。

他の宝石たちは見回りで、みんな外に出ていましたが。

ボルツとペアを解消した、ダイヤモンドはまだ校内へと残っていました。

25話「分岐」

ダイヤモンドの前に突然出現した、阿修羅像な月人。

最初は、怯えてひたすら逃げていたダイヤモンドでしたが。

ボルツに良いところを見せたいと思い、ダイヤモンドは、1人で月人と戦うことに。

ダイヤモンドは、月人を真っ二つに切ることに成功しましたが、両腕両足が砕けてしまいました。

そこで「兄ちゃん!」と、ボルツがやってきて。

ペアを解消したことで、遠くにいるボルツが大事に見えると。

ダイヤモンドは、嫉妬を越えた、愛情のようなものを弟に感じています。

26話「鳴き声」

ダイヤモンドに切られたはずの阿修羅月人が、真っ二つに分離して復活。

ボルツが、斬りかかると、月人はさらに分離して。

最後には、妖怪ウォッチに出てそうな、小さいマスコットキャラに変わってます。

他の宝石たちが校内に戻ってきて、散らばったマスコットを集め終えた時。

小さいマスコット達が合体して、再び、巨大な月人が出現。

それと同時に「ワン!」と、犬のように鳴く月人。

27話「秘密」

巨大な月人が、宝石たちを襲ってる時。

金剛先生が遅れてやってきて。

月人が、先生に突進して、直前まで来た時。

先生が出した手に、月人は犬のようにお手をして。

「しろ」

金剛先生が、月人のことをそう呼んでます。

月人の毛の中にいたフォスが、たまたまその発言を聞いていて。

金剛先生に、「そいつ知ってるんですか」と聞くと。

「いや、しらん」の一言。

それから、突然寝てごまかす先生。

嘘つくのが下手くそすぎて、シュールなギャグシーンになってます。

そのあと、金剛先生のセリフから。

フォスは、先生は月人と親しいのでは?と、嫌な予感を感じてます。

28話「しろ」

最初の巨大月人との戦いで、ボルツが切った手が、マスコット化してシンシャの所へ。

夜にフォスは、シンシャと出会い。

金剛先生は、月人となんらかの関係を持っていることを、シンシャから聞いたフォス。

最後に、小さいマスコットが、巨大な月人の体に戻ると。

犬のような容姿が一瞬出て、成仏したかのように消滅しました。

それで、先生と話しても、はぐらかされるだけということで。

フォスは、月人と対話することを、決意します。

 

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宝石の国5巻のネタバレ感想

29話「パパラチア」

ルチルが、過去にペアを組んでいたパパラチアの話から始まり。

パパラチアは、生まれつき体に穴が空いてるということで動けず。

その穴に同質の素材を埋め込んだ時だけ、起動する体質を持っていました。

ルチルが手術をして、パパラチアを生き返らせると。

フォスは、パパラチアを誘って外に出て。

月人と対話することついての意見を、パパラチアから求めています。

真実を知ったとしても、ただ傷つくだけかもしれない。だから慎重に行動するように、と。

パパラチアはフォスに助言して、また眠りについてしまいました。

30話「虚黒点」

フォスがボルツと組んで、戦闘方法が改善されたということで。

他の宝石たちもボルツと組むことに。

そこで、フォスより1つ年上のジルコンが、ボルツと組むことになるも。

ボルツは、ジルコンに全く口を聞いてくれなく。

手、足でも失くそうかなと。フォスを見て、ジルコンは病み発言をしています。

そこで、フォスはジルコンを励まし。

「根拠なく明るい予感に甘えられていた頃が、うらやましいよ」と。

フォスは、過去の自分を振り返っています。

肉体的な成長を遂げたフォスですが、このセリフから、精神的な成長も感じられますね。

それから、ジルコンとボルツが、見回りをしてる時。

月人が出る前の予兆、黒点が、空に浮かび上がって。

月人と対話したがってるフォスが、血眼になって、現れましたが。

その黒点は、たまに現れる「虚黒点(からこくてん)」ということで。

月人は出てこないで、そのまま黒点は消えてしまいました。

31話「新鮮な」

フォスは今まで、月人と戦うことそのものより。

先生を守ることに興味があったので、月人について、あまり詳しくなかったようです。

けど守るべき対象を疑ってしまったことで、今度は、戦ってる月人に興味が移っています。

そんなこともありフォスは、月人のことを学ぶため、月人研究担当のアレキの元へ行き。

詰め込み式で、フォスは一気に、月人の知識を吸収してます。

アレキも、同じ班を組んでいた仲間が、月人に連れ去られたということで。

大嫌いな月人に興味を持って研究しながら、仲間を連れ去られた時の新鮮な怒りを維持しているようです。

それから、フォスが見回りをしてる時、月人が現れ。

フォスは小型の月人一体を、自分の元へと引き込み、対話をしようと思った時。

突然、白目に黒い目玉が付き。「ふ」と、一言だけ、月人は発言。

32話「不安」

月人が言葉を発した時。

フォスを助けようと現れたアメシストが、言葉を発した月人を切り。

フォスが対話する前に、その月人は消えてしまいました。

それからフォスは、月人について調べるために図書室へと行き。

図書室を管理をしてるゴーストと、フォスは話をしていた時。

3つの方角から黒点が出現したと連絡があり。

月人を討伐しようと外出する金剛先生のそばに付いて、フォスは先生の探りを入れようとします。

33話「距離」

3つの方角から同時に現れる月人の特性について。

一体を倒すと、残りの二体が流星の速度で逃げていく、と。

フォスは、詰め込んだ知識で、先生に説明しています。

逃げられないように、月人を三体同時に倒す計画でしたが。

宝石の1人が、月人を倒してしまう事態に。

従来の特性通りなら、月人二体は、流星の速度で逃げるはずですが。

残りの月人二体は、そのまま黒いモヤに包まれ、残り続け。

気になったゴーストが、金剛先生の許可を取らず、黒いモヤに近づいた時。

いくつもの手が、ゴーストの後ろから出現。

34話「反転」

ゴーストが月人にさらわれそうになった時。

フォスは、手を伸ばして助けようとしましたが。

金剛先生の動作を見たいと思ったフォスは、手を伸ばすことを止めてしまいました。

それから、金剛先生は、他の月人を二体とも、消滅させ。

異常な強さの理由は、自分の体の一部を砕いて、攻撃をしていたからということが判明。

月人と親しい関係を持ちながら、自分の体を砕いて戦っていたということで。

フォスは、金剛先生のことが、どんどん分からなくなり。

助けようとしてくれてありがとう、と。途中まで手を伸ばしていたフォスに、ゴーストが感謝した時。

自分は仲間を助けることを止めて、金剛先生に探りを入れることを優先させてしまったということで。

フォスは、ものすごい罪悪感を感じています。

このタイトルの「反転」の意味についてですすが。

金剛先生が、月人と親しい関係を持っていそうということで。

フォスは、月人が宝石たちをさらうのは、少なからず金剛先生のせいだと思っていましたが。

先生は自分の身を削って戦っていたことを知って、その考えが変わり。

逆にフォス自身は、自分の仲間を助けないことで、月人に加担してしまったので。

タイトルの「反転」は、金剛先生とフォスの立ち位置が、入れ替わってしまったことを指しているんだと思います。

最初ギャグキャラだったフォスですが。今や仲間のために、ここまで深く悩んでいるので、もはや誰?状態になってます。

35話「ふたり」

図書室で、ゴーストの体質についての話になり。

ゴーストの体は、二重構造になっているということで、中にもう一人のゴーストがいて。

そのゴーストが、連れ去られたラピスラズリを助けるために、先生の許可をとらずに行動していたという。

月人のことで熱心なフォスを見て、ゴーストは、ラピスの面影を感じています。

どんなことでも協力するよと、ゴーストの発言に対して。

フォスは、金剛先生のことを話そうとしましたが、思いとどまり。

先生と月人の関係に疑問を思ってるシンシャに、フォスは話をしに行くことに。

36話「新しい仕事」

フォスはシンシャに、夜の見回りの仕事をやめさせるための、とっておきの仕事ということで。

金剛先生と月人との関係を暴く仕事を、シンシャに提案するも。

フォスはあっさり断られることに。

それから、フォスはゴーストと組むことになり。

月人が現れた時に、フォスは再度、月人との対話を図ろうとしましたが。

油断したフォスは、矢で射抜かれしまい、体が真っ二つに砕けてしまうことに。

 

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宝石の国6巻のネタバレ感想

37話「代わりに」

フォスが月人に連れ去られそうな時。

ゴーストが、月人を陽動して、フォスを地上へと下ろし。

月人の攻撃を受けるゴーストの体が、どんどん黒くなり。

最後に「フォスを守ってね」と言い残し、表層のゴーストは、消えてしまいました。

38話「ゴースト・クォーツ」

校内で、フォスが目を覚まし、ゴーストも無事ということでしたが。

黒い顔をしたゴーストにフォスは、何度も顔を殴られ。

表層のゴーストは、月人に連れ去られたことを、フォスは知ることに。

それから引き続き、フォスは、黒ゴーストと組むことになりますが。

ものすごい上下関係ができて、常にゴーストにヘコヘコするフォス。

けど、黒ゴーストの顔が、連れ去られたアンタークに似ているということで。

月人出現の合図の鐘が鳴った時。フォスは、アンタークに似た黒ゴーストを連れ去られることを恐れて。

黒ゴーストの体を、自分の手で縛りつけることに。

39話「自戒」

宝石たちが月人と戦闘中。

フォスが黒ゴーストを運んでる時。月人と戦闘中の他の宝石たちに話しかけられ。

そこでフォスは、アンタークの幻覚を

他の宝石にもアンタークの

フォスは、アンタークの幻覚を見始め。

金剛先生の秘密にもたどり着けなくて、さらに自分と組んだ仲間を2人も失ったという精神的なショックで。

フォスの頭の形状がどんどん変わり。

合金が頭を潰している状態と判断したルチルは、ジェードにお願いをして、フォスの頭を殴り割ることに。

その後、ルチルの手術で復活したフォス。

金剛先生の秘密を1人で探していたということで、誰かに頼りたい、そんな気持ちから。

フォスは、アンタークの幻覚をみていたと気付き、反省しています。

40話「名前」

今の自分の力では、金剛先生の秘密を知ることはできない。

そう思ったフォスは、以前の明るいフォスに戻って、仲間たちとワイワイしてます。

その後、フォスは、黒ゴーストに名前をつけようと、金先生に提案。

黒ゴーストを見てる時。突然、先生の目が光出して、警戒するフォスでしたが。

他の宝石たちの光が、金剛先生の目に反射しただけという。

金剛先生を疑うことをやめて、元の生活に戻ろうとしているフォスですが。

先生の正体が気になりすぎて、疑うクセが止められなくなってます。

それから、先生は黒ゴーストに「カンゴーム」と名付け。

フォスは、アンタークの時と同じく。カンゴームと「冬の仕事」を担当することになります。

41話「景色」

冬眠期間が延期になり。

フォスとカンゴーム、スフェンとペリドット、ヘミモルとメロンが、途中まで一緒に見回りをしていた時。

空に二重の黒点が出現して、警戒する6人でしたが。

黒点の中から、部屋の景色が浮かびあがり、そこから何かが落ちて。

それを見たスフェンは、「トパーズ?」と。

月にさらわれた宝石のカケラを発見したことで、それに近づいた時。

落ちた宝石が破裂して、スフェンをかばったペリドットの顔と指の一部が、砕けてしまってます。

連れ去った宝石をエサにして、他の宝石をおびき寄せるという。

回を追う毎に、月人のトラップが、どんどんせこくなってます。

42話「破裂」

ペリドットのカケラを取り戻そうとしてる時。次々に破裂する宝石が、フォス達を襲い。

月人が送り込んだ微小生物が、宝石たちの砕けた断面を、さらにけずり取り。

カケラがたまった所で、月へと戻ろうとする月人。

仲間の注意をよそに、フォスがカケラを取り返そうとした時。

月人が落としてきた破裂する宝石によって、フォスと、援護に来たカンゴームとスフェンは、体の一部が砕けてしまい。

さらに月人が放った弓矢が、3人を射抜き、体が粉々に。

43話「盤上」

月人が3人を持ち去ろうとした時。ボルツが現れ、そのまま月人を切り倒して、なんとか無事の3人。

それから、フォスは、自力でカケラを繋ぎ合わせ、動けるようになり。

他の宝石たちのカケラを取り返そうと、黒雲の中に手を入れて、取り出した時。

出てきたのは、カケラが乗った皿ではなく、謎の盤になってました。

後に、フォスは、金剛先生に戦況を報告し。手に入れた盤を渡して帰った時。

その盤を見ながら、懐かしがる金剛先生の姿がありました。

44話「近道」

見回り中、フォスはカンゴームに、流氷を割る仕事について語っていた時。

空に黒点が現れ、月人が出現。

カンゴームは、フォスから聞いた重心のかけ方を参考にして飛び上がり。そのまま月人に斬りかかろうとした時。

カンゴームの接合した手が砕け、そのまま月人に渡り。

それを見たフォスが、手を奪い返そうと、月人に近づいた時。

頭上から飛んできた矢が当たって、フォスは、頭と体が切り離されてしまい。

月人に、フォスの頭部のみが、持ち去られてしまいました。

その後、カンゴームは、ゴーストから言われた「フォスを守ってね」の約束を果たすために。

過去に月人に連れ去られて、頭部のみになったラピスラズリを持ち出し。

ラピスの頭をフォスの体と接合することを、カンゴームは金剛先生に要求しています。

宝石の国7巻のネタバレ感想

45話「長い冬」

フォスは、貝殻、アゲート、金、白金、フォスフォフィライトと、全5種類の物質で構成されていて。

ラピスラズリも6種類の構成で成り立っていることから。

頭部が接合できたとしても、フォスの元の人格を取り戻せる可能性は低いと、ルチルは説明。

それを聞き、金剛先生は、カンゴームの要求を断ることに。

けど、ゴーストの約束をどうしても守りたいと思ったカンゴーム。

フォスの素材に近い自分の頭を、フォスに捧げようとしましたが、先生に止められ。

カンゴームの意思を尊重して、金剛先生は、ラピスラズリ頭部の接合を許可しています。

フォスの体とラピス頭部を接合してから、100年が経つも、フォスは目覚めず。

カンゴームは、フォスの後を継いで、流氷を割る仕事を任されていました。

46話「ラピス・ラズリ」

カンゴームが、他の宝石たちと話し合ってる時。

「あのぉ」「すごく疲れてるんだけど」と。

目が覚めたフォスが、宝石たちの前に現れ。

水が入った入れ物を渡され、フォスが自分の顔を見た時。

「美形〜!」と喜び、変顔したりして遊んでます。

それから、フォスの夢の中でラピスが出てきて。

ラピスも、金剛先生の秘密を追っていたということで。フォスにいくつかアドバイスをして、そのまま消えてしまいました。

47話「百二年」

他の宝石たちが、フォスの言動を見て、ラピスに似てきたと思い。

カンゴームも、フォスの髪をかきあげる仕草を見て、ラピスの面影を感じています。

それから、フォスが、ゴーシェに会った時。

フォスの知るゴーシェとモルガナイトは、フォスが眠っている間に月に連れ去られてしまい。

2人は新しく生まれ変わって、人格も変わっていたことを、フォスは知ることになります。

48話「海で聞いた昔話」

フォスは、ラピスの助言を思い出し。過去に、海で聞いた昔話の内容を忘れてしまったので、気になっていました。

見回りの時間に入り。

フォスとカンゴームが、ゴーシェとモルガナイトを連れている時、月人が出現。

フォスが月人の前に立った時。ラピスのクセで、月人の分析を、異常な量こなしてる時。

一緒についてきたゴーシェが、月人に狙われてしまい。ゴーシェを守ったフォスは、ラピスの髪を一部失ってしまいますが。

後から来た金剛先生によって、月人は討伐され、無事なフォス。

それから、フォスがラピスの髪を探しに、海にもぐってる時。

フォスは一瞬、誰かに話しかけられ、動揺しています。

49話「辿る」

海での出来事の後。

フォスはルチルに、100年前に、自分が誰かと海に入ったことはないかと聞き。

ルチルの発言から、フォスは、ナメクジと話していたことを知り。

金剛先生にも、海で起こった出来事を聞くも。100年前の醜態しか分からず、落ち込むフォス。

それから、見回りに入り。

フォスが、過去の情報の整理をしてる時。

空に見たこともない三重の黒点が浮かび、そこから布が落ち、地上へと着いた時。

中から、人型の月人が出現しています。

50話「博士」

宝石たちが声をかけても、人型の月人は全く動かず。

宝石たちに呼ばれた金剛先生が、その場へ着いた時。

「博士」とつぶやき、動揺する先生。

いつもなら月人を攻撃していますが、その時は思い留まり。

代わりに切ってくれと、金剛先生はフォスにお願いをしています。

フォスは、金剛先生が「博士」と読んでいた月人が何かを聞くも、先生は応えてくれず。

月人「しろ」の話など含めて、フォスは今まで溜めてきた疑問を全て、金剛先生にぶつけましたが。

それでも、金剛先生は黙秘を貫いています。

先生にぶつかった後、無力感を感じていたフォスでしたが。

ゴーシェとモルガナイトが、海でとってきたナメクジが、声を上げて助けを求めることに気づきます。

51話「伝説」

クラゲに襲われてるナメクジ「ウァリエガツス」を助けたフォス。

そこでフォスは、100年前に出会った喋るナメクジのことだと気づき。

ウァリエガツスも、五代前のウェントリコスス王を救った宝石だと気づくことに。

フォスは、ウァリエガツスに、ウェントリコススが過去に何を言っていたかを聞くも。

ウァリエガツスは全く応えられず。

ウェントリコスス王が、フォスを裏切ったことを死ぬまで後悔していたという話だけして。

ウァリエガツスが、故郷へと帰って行く時。

ウェントリコスス同様に、人型の容姿になったウァリエガツスは、アドミラビリス族に伝わる伝説を思い出し。

そこでフォスは、自分たちの星にはかつて「にんげん」がいたことを知ることに。

フォスは、最初から「にんげん」のことを知る金剛先生は、もしかしたらと思い。

直接、金剛先生に聞いてみるも。先生は「私は人間ではない」と応えています。

52話「旅路」

フォスは、ウァリエガツスから「にんげん」のことを聞き。

先生に聞いても、月人との秘密を引き出せないということで。

自分で直接、月へと向かうことを決意することに。

フォスの体に宿るインクルージョンは、自我が強いということで。

月人に粉々にされた時、他の素材で繋ぎ合わせれば、生き返ることができるかもしれないと。

フォスはカンゴームに伝え。

それから、月人が出現した時。

カンゴームは、フォスの作戦の通り。月人の目の前でフォスの体を剣で砕き。

気を失ったふりをしてるフォスは黒雲に飲み込まれ。

そのまま、月へと連れて行かれてしまうことに。

宝石の国1巻〜7巻のネタバレ感想まとめ

ここまでが、宝石の国の1〜7巻までの話になります。

フォスは、体の変化とともに、精神的にもどんどん成長していって。

もはや初期の頃とは別人格になってるので面白いです。

それから、フォスが、金剛先生と月人に、何らかの関係があることに気づいてしまった後。

誰もが見て見ぬフリをする中で、大好きな先生の秘密を暴こうとして、苦しんでるフォスの姿が見ていて辛い。

自分の体の特性を活かして最終的には直接、月に行くという作戦をとっていますが。

すでに頭とりかえて元の主人公じゃないのに、このまま行ったら、完全に別の何かとして生まれ変わりそうな勢いですね。。

月へ行くという、ものすごい気になる展開で7巻は終わりましたが。

8巻の発売日は2018年ということで、まだまだ先は長い。。

 

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原作
  1. 宝石の国1巻〜7巻(最新刊)のネタバレ感想とあらすじ!
  2. 宝石の国の登場人物キャラクター一覧と元ネタまとめ【画像】

 

キャラ紹介

  1. 宝石の国フォスフォフィライト(主人公)の名言セリフまとめ
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