宝石の国ウァリエガツスとコクレアについて

      2017/09/28

宝石の国に登場するウァリエガツスと、気になったネタをまとめています。

 

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宝石の国ウァリエガツス

アドミラビリス族の五代目の王、ウァリエガツス。

フォスが初代の王ウェントリコススと会ってから、約100年後に登場しています。

100年で王が5回変わっているということで、アドミラビリス族は短命の種族みたいです。

初代王をフォスが救ったということで。

アドミラビリスの中では、フォスは伝説の宝石扱いされていましたが。

フォスフォフィライトではなく、ポスポピペロペロ様と。

伝達過程で、原形を全く留めてない呼び名に変わってしまっています。

それから記憶を失くしていたフォスは、ウェントリコススから聞いた話について。

ウァリエガツスに尋ねていましたが。

ウァリエガツスはその話が何のことだか全く分からず。

それでも頑張って思い出そうと1日かけていますが、結局分からず。

何も思い出せないまま、フォスと別れることに。

けど、最後の最後でウァリエガツスは、アドミラビリス族に伝わる伝説を思い出し。

フォスは、ウェントリコススから聞いた話だと理解して。

そこで「月へ行く」というアイデアを、フォスは得ています。

元ネタ

ウァリエガツスには、元ネタらしきものがあって。

それは、植物の学名で使われているラテン語になります。

ウァリエガツス(Variegatus)は、「斑紋(はんもん)のある」という意味があって

作中のウァリエガツスも、身体中に点々の模様があるので。

この学術用語から付けられたものと思われます。

第四話「コクレア」について

「宝石の国」第四話は、「コクレア」というタイトルが付けられているのですが。

これは第五一話の「伝説」とリンクした話になっています。

「コクレア」とは、ラテン語で「螺旋(らせん)」という意味があり。

四話の内容は、フォスがナメクジ(ウェントリコスス)に食べられる話になっています。

それから五一話で、フォスは再度、ナメクジ(ウァリエガツス)に会い。

今度は自分から、身体の一部を削ってナメクジに渡し。

「大事なものだから」と。ナメクジにカケラを食べられています。

なので四話のコクレア(螺旋)は「歴史は繰り返す」みたいなニュアンスがあるのかもしれませんね。

 

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