漫恋

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一週間フレンズ 漫画1巻のネタバレ感想!

      2017/06/05

漫画「一週間フレンズ。」1巻の

ネタバレ感想とあらすじを

まとめてます。

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 第0話のあらすじ

高校二年生の長谷祐樹は、同じクラスの藤宮香織のことが気になっていた。

4時間目の授業が終わり、藤宮は、先生から数学係りの仕事を任された。

そして、もう一人の数学係が休みで、テストの点数が8点だったということで。

長谷もノート運びの仕事を任された。

長谷は藤宮と近づけることに喜んだ。

友達の桐生将吾は長谷に、一度も話したことがない藤宮のどこが好きなんだ?と聞くと。

長谷は「・・・顔?」と応えた。

藤宮はクラスメイトを避けていて、誰とも仲良くなろうとしてなかったので、今まで長谷は話しかけられずにいた。

 

長谷と藤宮は数学のノートを運んでいた。

長谷は勇気を出し、藤宮に話しかけた。

「藤宮さんっその数学好きなの?」

藤宮は何も応えず、咳払いをして、早足で前へと進んだ。

長谷は結局一度も藤宮と会話することなく、ノート運びを終えた。

長谷が教室へと戻ろうとした時。

「長谷くん」

と、藤宮が長谷に声をかけた。

 

「えっと・・・その」

「手伝ってくれてありがとう・・・・ございました」

 

どうしよう!かわいい!

長谷は動揺していた。

それじゃあ、と藤宮はその場から走り去ろうとした時。

長谷は藤宮の手をとって

「あの、よかったら俺と友達になってください」

と言った。

藤宮は目に涙を浮かべ、

「嬉しいけどごめんなさい」

と言い、走り去っていった。

 

昼休み。

藤宮は屋上でご飯を食べていた。

長谷が藤宮を見つけると、一緒に昼ご飯を食べることになった。

「どうして友達になれないの?」

長谷が藤宮にそう聞くと

「わたし、友達を作っちゃだめなの」

と応えた。

理由が分からない長谷だったが。

藤宮はほんとは友達想いの優しい人だと思っていた。

それは、ノート運びを終えた時、藤宮が感謝してくれたからだった。

なんでさっきお礼なんて言ったの?と長谷が藤宮に聞くと

藤宮は、手伝ってもらったのにお礼言わないなんて、と応えた。

「やっぱり藤宮さんはいい人だ」

と長谷は言い、また明日も二人で昼飯を食べることを約束した。

 

藤宮と長谷が、屋上で昼飯を食べ始めて3日がたった。

「駅前にクレープ屋さんができたんだってーおいしそうだねー」

藤宮は長谷の前では、かなり人なつっこくなっていた。

しかし藤宮は、長谷は友達じゃないと言い張り、遊びの誘いを何度も断った。

 

金曜日。

いつも通り、長谷は藤宮と屋上で昼飯を食べていた。

すると突然、藤宮は

「もうわたしに話しかけないで」

と長谷に言った。

なんで!?と長谷が聞くと

藤宮は、仲の良かった友達の記憶が、一週間毎に全部リセットされるからと応えた。

「長谷くんとの記憶は全部消えちゃうってこと」

藤宮は涙を浮かべながら、そう言った。

 

それでも長谷は藤宮と友達になりたいと言い、忘れても何度でも友達になると宣言した。

 

 

月曜日。

昼休みになり、長谷は藤宮をご飯に誘おうと、話しかけた。

「な・・なん・・ですか・・・?」

藤宮は、長谷との記憶がなくなっていたので、警戒していた。

長谷は藤宮に「俺と友達になってください」と再びそう言った。

 

0話の感想

一週間フレンズ。の漫画を読んで驚いたのですが。

構成が、4コマ+普通のコマ割りになっているんですね。

最初は気になっていましたが不思議と、読んでるうちにだんだん気にならなくなるというマジック。。

アニメをみていたので、原作の構成に驚きましたが、話の展開がほぼ一緒だったので楽しく見れました。

また、アニメは原作のコマを部分部分抜いた形になっているということもあり。

なぜその場面になったの?と気になる部分がありますが、そこを原作が補填してくれるという感じですね。

あと、桐生くんのキャラが漫画では少しポップになってます。

アニメでは、桐生くんは一度も笑いませんでしたが、漫画では普通に笑ったりしてます。

その違いを楽しむのも一つの楽しみですね。

その他には、長谷くんのテストの点数も、アニメでは分かりませんでしたが、まさかの一桁台だったことに驚きました 笑

 

 

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第1話のあらすじ

 

「僕とな友達にってください」

いきなり長谷にそう言われ、警戒する藤宮。

屋上でご飯を食べよう、と長谷は切り返し、藤宮はしぶしぶ受け入れた。

長谷はダメ元で藤宮に、先週友達だったこと、藤宮の記憶障害について知っていることを話した。

すると、藤宮はすんなりと長谷を受け入れ、友達だと認めた。

しかし、先週長谷と過ごした記憶がまるでなく、悲しむ藤宮。

それを見た長谷は、日記を書こう!と藤宮に提案した。

藤宮は提案にのり、さっそくノートを開いて書き始めた。

「友達と長谷くんと昼ごはんを食べました」

「長谷くんはコッペパンを食べてました」

「長谷くんは数学が苦手なのに、私が数学について語っている時、優しい顔をしていたのですごくいい人です」

 

学校から帰宅した藤宮。

長谷が友達であることや、日記のことを忘れないように。

藤宮は、自分の部屋のドアに

「同じクラスの長谷くんは友達」

「机の上の日記を絶対読むこと!」

という張り紙を貼った。

藤宮は長谷と出会う前も、日記を試したことがあった。

しかし、文字としての記憶が残るだけで、それが実感を伴っていなかったのでやめていた。

「お願いします、神様」

藤宮は日記をつけても、長谷と過ごした記憶が無くならないか不安だった。

 

月曜日

「こ、、こんにちは」

屋上で待っていた長谷に、藤宮は挨拶した。

長谷は藤宮に、記憶はある?と聞くと。

完全ではないけどある、と藤宮は応えた。

先週、長谷と過ごせて楽しかった。

と、藤宮は泣きながら言った。

長谷はすぐに、藤宮は自分との記憶が感情も含めて完全になくなっていることに気がついた。

長谷は藤宮に、嘘をつかせてごめん!俺と無理して友達にならなくていいから!と謝った。

日記を書かせたのも自分のためで、友達になってくださいという手間を省くためだった、と長谷は語った。

長谷の話しを聞いた後、藤宮は日記を開き

「長谷くんは自分勝手で、私に日記を書かせたのも自分が楽をするためでした」

と書いた。

続けて

「だけど、私が無理していることに気がついて、誤ってくれました。長谷くんはほんとに素敵な人です。」

と藤宮は日記に記した。

 

水曜日。

藤宮は長谷のために弁当を作ってきた。

長谷はしょうゆ味のたまご焼きを食べ、甘いほうが好きと言った。

次の日、藤宮は卵焼きがびっしりつまった弁当箱を持ってきた。

長谷はたまご焼きを食べ、あっこれ!すごく好き!と言うと。

藤宮は「7番目のだから。卵2つにつき砂糖18グラムかあ」と言いながら、日記に書き込んだ。

 

一週間が終わり、月曜日になった。

4限目の数学の授業中。

藤宮は先生に指され、黒板に書かれた問題を解いていた。

「18」と、答えを導いた時。藤宮は突然泣き出し教室から出ていった。

そして長谷も、藤宮の後を追った。

藤宮は、18、と数学の問題を解いた時。

長谷が好きなたまご焼きの砂糖のグラム数「18」を思い出し。

長谷との記憶だけでなく、感情も少しだけ戻っていた。

 

第1話の感想

いやーアニメでも感動しましたが、漫画でも全然色あせませんね。

ていうより、アニメはほとんど原作にのっとっていたんですね。

セリフの言い回しは、別シーンで使われているものもありますが。

ストーリーの進行はほとんど原作とアニメで変わらないと思います。

でも地味に変わってるところもあります。

アニメでは長谷が昼に食べていたのは「たまごっぺ」というたまごパンでしたが。

マンガではコッペパンになっています。

たまごっぺのほうがインパクトがあるので、アニメでは変更されたのかもしれません。

あと、アニメでは触れませんでしたが。

藤宮さんは長谷くんと出会う前にも、日記を書いたことがあったそうです。

だけど文字としての記憶が残っただけで、自分事として捉えられなくて、やめてしまったそうです。

他人が書いた日記とか小説を読んでる感覚でしょうか。

確かにそれなら無意味さを感じて、日記が続かないですよね。

あと、藤宮さんが日記を読んで感情が戻ったって言って泣いた時。

長谷くん、それが嘘ってよく気づけたなって思いました。

アニメではスルーしてましたが、改めて考えると感心しました。

女々しいキャラの長谷くんなので、細かい女心がわかっているということでしょうか。

あと気になる点と言うか、気づいたこととして。

藤宮さんが数学について熱く語っているシーンで、

数学では答えよりも過程が大事って言ってましたが。

そのシーンは、長谷くんが、友達なってくださいっていう手間(過程)を省くために日記を提案して。

過程を省いたことを後悔してるしてるシーンに繋がっていたんですね。

そのシーンは、長谷くんが、大事な過程を飛ばしてたって後悔してるシーンに掛かっていたんですね。

一回アニメ見ただけでは分かりませんでしたが。

原作を読んで気づきあったので、面白かったです。

 

 

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第2話のあらすじ

 

日曜日。

長谷祐樹は藤宮香織を誘い、遊びに行くことになった。

長谷はお腹を空かしていたこともあり、出会って早々、ファミレスへ。

長谷が男らしい所を見せようと、藤宮の分をおごろうとしたとき。

藤宮は、素早い暗算で自分の注文料金を導き出し。

細かいお金がないからと札を出して、長谷の分もおごった。

その後、2人はカラオケにいった。

初めてのカラオケに藤宮は興奮し、マラカスをシャカシャカしたり。

ファミレスより、メニューの値段が高いことに藤宮は驚いていた。

その後2人は百官店へ。

藤宮は、長谷とお揃いのアクセサリーが欲しいと言い、探すことに。

長谷は携帯のストラップを選んだが、藤宮は友達がいないからという理由で、携帯を持っていなかった。

藤宮は落ち込んでしまったが、仕切り直して、長谷はシャープペンのお揃いを買うことに。

今度はデパ地下へ行き、2人はドーナツを見ていた。

「3個入りと6個入りと12個入り、、9個入りはないんだ」

と長谷が言うと。

藤宮は「じゃあ『等比数列』だねー」と応えた。

「3、6、12って2倍した数字になってるんでしょ?」っと藤宮が言うと、長谷は意味を納得した。

「等比数列ってどの数字でもなり得るけど、決して0にはならいんだよ」

と、続けて藤宮はそう語った。

最後に、2人はクレープ屋に寄った。

前に藤宮がクレープ屋に行きたがっていたことを長谷が言うと、藤宮は覚えていないと寂しげにそう言った。

帰りの電車の中。

藤宮は、今日あったこと明日いっぱい話してね、と長谷に言い、電車を降りていった。

 

月曜日。

藤宮は、昨日、長谷と過ごしたことを覚えていなかった。

しかし長谷は、藤宮と一緒にいた事実は無くならないと言い。

「決して0になることはない、でしょ?」

と、藤宮が日曜日に言った言葉を繰り返した。

 

「あ・・・等比・・・数列・・・」

 

藤宮はそう呟き、涙を流した。

何かを思い出した訳ではないが「楽しかった」という感情が芽生えた、と藤宮は語った。

 

マンガ 第2話の感想

アカン、めっちゃ泣ける回です 笑

等比数列のくだりは、アニメにはなかったのでその分、感動してしまいました。

ていうか、なぜ等比数列のクダリがアニメにない!ともどかしい気持ちになりました。

数学と記憶を絡めた、良いエピソードなだけに、カットされたのが惜しいです。。

あと、アニメで藤宮さんが携帯持ってないって長谷くんが言ってましたけど、その描写がなかったですよね。

マンガではその理由が明かされていて、藤宮さんが携帯を持ってないのは「友達がいないから必要なかった」という。

なんとも切ない理由でした。

 

 第3話のあらすじ

 

教室での藤宮は、相変わらずクールで友達を避けていた。

そんなこともあり、クラスメイトからは、あまり良い印象を持たれなかった。

そんな姿を見て、長谷は藤宮の理解者を増やそうと決めた。

そして、信頼できる奴、ということで長谷は友達の桐生将吾を藤宮に紹介することに。

こんにちは、と藤宮は桐生に挨拶した。

 

「こいつって二重人格なの?」

 

桐生は、教室にいる時の藤宮と雰囲気が違うことを指摘した。

長谷は桐生を叱りつけ、そのあとに藤宮の記憶喪失について話した。

桐生は、藤宮の記憶がリセットされる問題について、物理的に脳にダメージがあったか。

過去に精神的なショックを受けた可能性があると、語った。

桐生の考察に驚く2人。

しかし、桐生はそれでも、藤宮の記憶喪失がほんとかどうかを疑った。

桐生は、もうちょっと人を疑えよ、と長谷を責めた。

藤宮の記憶のことが信じられない桐生に、長谷は怒りをぶつけようとした時。

「もうやめて!」

と藤宮が遮った。

「私のことは信じてくれなくてもいい」

「けど、私のことをこんなに信じてくれてる、長谷くんのことは悪く言わないで!」

と、藤宮は桐生に訴えた。

桐生は「なんだ、、自分でちゃんと喋れるじゃん」と言った。

桐生は、藤宮の記憶ついて。自分では語らず、長谷に代わりに話してもらっていたことに、疑問を感じていた。

「大事なことは、ちゃんと自分で伝えなきゃわかんねーよ」

「自分で話したからこそ、長谷はお前のこと信じられたんだろ」

と桐生は藤宮に言った。

そして、桐生は、話すための心の準備を、藤宮にさせなかった長谷を叱った。

その後、3人は仲直りした。

 

月曜日。

長谷と桐生は屋上に行き、藤宮に会った。

藤宮は、長谷の記憶はないが桐生との思い出は残っていると語った。

藤宮の記憶が無くなるのは、仲が良い友達のみで。家族と友達と思ってない人との記憶は残った。

長谷は、桐生は覚えているのに自分の記憶だけがなくなっていることにショックを受けたが。

桐生は「ほんとに信頼できる友達はお前しかいないってことだろ」と長谷を励ました。

 

放課後。

藤宮は日記を教室に置き忘れたので取りに行った。

教室に入ろうとした時、中からクラスメイトの声が声が聞こえた。

 

「なんか若干雰囲気変わった気がするんだよねー」

「なんかノートみたいなの読んでにやーってしてた」

「えっ何それ気持ち悪いー」

「あはは」

 

藤宮は、クラスメイトが自分の悪口を言っていることに気づき、泣いていた。

後ろから桐生が来ると、教室に入り、日直当番の日誌を自分の机から取り出した。

そして、悪口をいうクラスメイトに対して「他人の話してて何がそんなに面白いわけ?」と言った。

その後桐生は、藤宮の席は行き、友達の忘れ物と言って日記をとりだした。

続けて、桐生は

「1人でノート見て笑うのは気持ち悪いかもな」

「だけど、陰で悪口言ってる時のお前たちの顔の方がよっぽどひどい顔してるよ」

と、クラスメイトに向かって言った。

教室から出ると、桐生は藤宮に日記を渡し、帰って行った。

藤宮は、桐生は怖いけど、長谷が桐生を信頼している理由がわかった気がした。

教室から出たクラスメイトは、藤宮の存在に気づいた。

 

「私だって友達いるんだから!」

 

藤宮はクラスメイトにそう言い、走り去った。

 

第3話の感想

マンガの桐生くんかっこよすぎだろ!

思わずそう声を漏らしてしまいました。

アニメではわりと大人しい感じでしたが、マンガでは普通に少女漫画に出てきそうな主人公みたいな感じになってます。

藤宮の頭を手でポンっと添えてましたが、そのシーンだけ見ると、桐生くんが主人公なんじゃないかと錯覚させられます。

全体的に言えば、最初はアニメの方がいいと思ってたんですけど。

漫画を読んでみて、こっちの方が話がわかりやすくて面白いかもしれないと感じました。

もちろん、楽しみ方が違うので、どっちが上か下かの問題ではありませんが。

マンガを読むと、意外と大事なシーンがアニメでは抜け落ちてるので、そう思ってしまいました。

 

 

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