漫恋

漫画に恋してる人が漫画の感想を綴る

一週間フレンズ 漫画5巻のネタバレ感想!

      2017/06/05

漫画「一週間フレンズ。」5巻の

ネタバレ感想とあらすじを

まとめてます。

スポンサーリンク

 

第22話のあらすじ

 

「どんな関係だったかって、、もしかして付き合ってたとか?」

 

長谷祐樹は九条一にそう言うと、いや別に?と九条はあっさり否定した。

そして自分と藤宮の関係は、今の長谷と藤宮の関係に似ている、と九条は話した。

小学生の頃、九条と藤宮は放課後、居残り勉強をしていた。

九条は算数が苦手だった。

それを見た藤宮は、教えることも自分の勉強になると言い、九条に算数を教えることになった。

 

それから、九条と藤宮はお互いに算数の成績が上がり、クラスのトップになることができた。

九条の話を聞き長谷は、藤宮の数学好きな理由を理解した。

そして「今から俺ん行こう!」と長谷は突然、九条を誘った。

 

家に着くと、長谷はゲームをしようと提案。

家庭用ゲームをやったことがない九条。

対して長谷は、ボコボコにしたいという理由で、操作の仕方を少ししか教えなかった。

レースゲームを始めた結果、初心者の九条が勝った。

次に格闘ゲームを始めるも、九条は長谷を打ち負かした。

長谷は自分の得意なゲームで、九条に再度挑戦。

そこで初めて負けた九条。

「今の納得いかない、もう一回!」

と九条はいつもの冷静さを失い、本気になっていた。

 

帰り道、九条は、自分の家は厳しい家庭でゲームができなかったこと。

今日は楽しかったことを長谷に伝えた。

九条は嫌なやつ、と思っていた長谷だが、九条に対する印象が良くなっていた。

そして、藤宮の数学好きな理由も含め。

藤宮の記憶を取り戻すきっかけは九条にある、ということを長谷は確信していた。

 

第22話の感想

長谷くんと九条くんのゲーム回でした。

この話はマンガのみだったので、九条くんの意外な一面を知ることができました。

アニメよりも、九条くんのイメージが良くなってます。

あと、アニメではカットされていましたが、藤宮さんと九条くんの過去の話がありましたね。

九条くんに兄がいたことには驚きました。

しかも英才教育で、めちゃ親が厳しいという。

なんでも一番になれ、という理由で「一(はじめ)」と名付けられたようです。

どんな安直な親だよ、とツッコミを入れたくなりますが、そんな余談もありました。

 

 

 第23話のあらすじ

 

屋上で、長谷と藤宮は話をしていた。

日記を読んでいたら夜更かししたと話し、三冊の日記帳を長谷に見せた。

「読むのは大変だけど、日記の量は幸せの量なんだよ」と喜ぶ藤宮。

長谷は、藤宮の記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと考え。

九条に、記憶の問題のことを話してみない?と藤宮に提案した。

藤宮は受け入れるも、小学生以来まともに話したことがないから、緊張すると応えた。

そこで長谷は、自分が九条を屋上に連れてくるからと励ました。

藤宮が待っていると、九条がやって来た。

 

「私と友達になってください!」

 

藤宮は、九条にそう言った。

「友達?俺のこと全く覚えてなかったのに?」と応える九条。

それから藤宮は九条に、事故にあってから友達との記憶が一週間しか保たないことを話した。

藤宮が事故にあっていたことを知らず驚く九条。

そして記憶の問題について「それ、本気で言ってんの?」と動揺。

日記を読んだだけで友達と分かるっていうけど、ちょっと内容を変えたら事実は変わってしまう。

そんなの友達と言えるのか?と九条は藤宮に問いかけた。

「言えるよ」と応える藤宮。

日記を読むと、自分の記憶の中のどこかに、友達がいることが分かる。

そして藤宮は、九条を見ても、昔からの友達だと感じると応えた。

九条は藤宮の話を聞き、疑いが残ったものの、その話を信じたいと言った。

大事な友達だと思ってた人に、簡単に忘れられる方が辛いからだと。

 

「これからもよろしくな、香織」

 

九条は、藤宮と友達になることを受け入れた

 

第23話の感想

藤宮さんが九条くんに、記憶のことを告白する回ですね。

アニメでは、長谷くんが九条くんに、藤宮さんの記憶のことをしていますが。

原作では、藤宮さん自身の口から、九条くんに伝えていたんですね。

藤宮さんと九条くんが友達になったということですが、仲の良さに、長谷くんも嫉妬全開です。

三角関係みたいな展開も、マンガではあるんでしょうか。

恋愛要素が強くなって面白くなってきましたね。

記憶問題はとりあえず横に置いておきましょう、みたいなノリになってます 笑

次の話はこちらです。

 

スポンサーリンク

 

第24話のあらすじ

 

修学旅行。

藤宮、長谷、桐生、山岸、九条は、お寺巡りをすることに。

山岸は、桐生に怒られたことをまだ気にしていて、桐生を避けていた。

山岸のそぶりを見た藤宮。

山岸の友達の芹沢と西村から、2人の仲を良くして欲しいと頼まれていたことを、ふと藤宮は思い出した。

山岸の質問を、桐生に投げかける藤宮だが、山岸は話題を変え、桐生と話すことを避けていた。

藤宮は、長谷に山岸のことを相談しようと思ったが、友達の頼まれ事だからと、1人で解決したいと思っていた。

 

4人は伏見稲荷大社に着いた。

そして奥まで続く道と、本殿に戻る道。二手に分かれることに。
山岸は歩き疲れたーと言い、本殿に戻る道を選んだ。

藤宮、長谷、九条は奥まで行く道を選んだ。

桐生はどっちでもいいということで、山岸と一緒に戻る道を選択。

桐生と2人きりになった山岸。桐生は、山岸に避けられていることを気にしていた。

嫌いならこっちから話しかけるのやめるけど、と桐生は山岸に言った。

「嫌いだったらこんなに悩んでなんか・・」

「先に変になったのは桐生くんだよ」

 

山岸は大泣きしながら桐生に、冗談でプロポーズした時、怒られたことを気にしていたと明かした。

桐生にこれ以上嫌われたくなかったら、桐生とうまく接することがでかなかったと、山岸は話した。

「俺は怒ってないから今まで通り接してくれ」と桐生は山岸に言うと、

「ラジャー」と山岸は喜んだ。

 

夜に山岸は、桐生と仲直りできたことを、芹沢と西村に話した。

藤宮は、伏見稲荷の頂上まで登ったことで疲れ、先に寝ていた。

そして、修学旅行1日目が終わりを迎えた。

 

第24話の感想

 

修学旅行の回ですね。

マンガオリジナルのエピソードで、藤宮さん長谷くん九条くんの、地味な三角形が出来上がっていました。

九条くんは藤宮さんのことをどう思ってるかはわかりませんが、長谷くんはバリバリに意識しちゃってます。

藤宮さんにとっては、どっちも特別な友達だと思いますが。

特別な友達って親友っていう解釈でいいのでしょうか。

難しい線引きですね。。

あと、原作オリジナルの中にも、アニメで使われたのが、桐生くんと山岸さんの仲直りエピソードですね。

その中でもマンガのみの、びっくりしたセリフがあります。

桐生くんが「俺だけにしか(旦那さんになりたいって)言うな」っていうセリフがあるのですが。

これはもう山岸さんのプロポーズにOKと言ってるようなものですよね。

当然の急展開に驚いてしまいましたが。

山岸さんにとっては、仲直りできたから、また甘えられるという解釈なんですよね。

あくまで友達の枠から出ないというのが、一週間フレンズ。クオリティですね。。

次の話はこちらです。

 

 

スポンサーリンク

 

第25話のあらすじ

 

修学旅行2日目。

藤宮、長谷、桐生、山岸、九条たちは、山岸の提案で遊園地
に行くことになった。

ジェットコースターに乗ることになり、九条は高所恐怖症なので乗らないと言ったが、無理やり乗せられることに。

長谷は、2回目も九条をジェットコースターに乗せようとしたが、藤宮に注意されたのでやめた。

長谷は、藤宮は何かが変わったと、桐生に相談していた。

ジェットコースターに落ちながら。

桐生は淡々と、藤宮に変わった所は無いということを話し続けた。

 

夜、九条は藤宮を誘い、外に出た。

九条は、昔と性格が変わっていない藤宮を見て安心し、また会えて良かったと話した。

嬉しそうな藤宮の姿を遠くから見ていた長谷。

 

「俺は藤宮さんとどうなりたかったんだっけ」

「友達?それは確かだけど、恋人?それは違う」

 

長谷は、自分が藤宮とどうなりたいのか分からなくなっていた。

 

修学旅行が終わり、数日後。

九条は、中庭で昼飯を食べよう、と藤宮を誘った。

長谷は藤宮に、食べてきなよ、と言った。

 

中庭に藤宮を呼び出すと、九条は藤宮に、転校初日に「裏切り者」と言ったことを謝った。

しかし藤宮は、九条に言われたことを覚えてないと話した。

九条は本当に、藤宮は記憶に問題を抱えていることを理解した。

しかし九条はダメ元で

「5年前、なんであの時、来てくれなかったの?」

と藤宮に問いかけた。

 

「あの・・とき・・?」

 

藤宮は何かを思い出していた。

 

第25話の感想

長谷くん葛藤回です。

なんだか話の内容が重くなってきてますね。

アニメでは、九条くんの登場回数が後半だったこともあり、あまり話に出てきませんでしたが。

漫画では、これでもかと、藤宮さんと九条くんのエピソードが盛り込まれています。

この辺りをうまく編集すれば、アニメの2期が作れるような。。

それくらいボリューミーな内容になってます。

漫画「一週間フレンズ。」5巻第26話のネタバレと感想について、まとめてます。

 

 

第26話のあらすじ

 

「藤宮さん、俺はあなたのために、一体何をすべきなのでしょうか」

 

長谷は、藤宮との距離感を掴めなくなっていた。

 

中庭で九条と藤宮は話をしていた。

「なんであの時、来てくれなかったの?」と問いかける九条。

「九条くん、それってどういうこと?」と動揺する藤宮。

九条は小学校を引っ越す前の最後の学校日、藤宮を公園に呼び出していた。

そして九条は公園で1日中過ごし、引っ越す直前の時間まで藤宮を待ち続けた。

しかし、藤宮は公園には来なかった。

九条は当時、約束を裏切られたと思っていた。

しかし今の藤宮を見て、

何らかの事情があったから来れなかったのかもしれない、

と九条は思い直していた。

 

「約束・・・」

 

藤宮は何かを思い出していた。

と、同時に「うっ・・いた・・い」と激しい頭痛に襲われ頭を抱えた。

 

「私は・・ちゃんと・・行った・・のに」

 

 

「なんで私のこと裏切ったの?」

 

藤宮は、九条に問いかけた。

「うらぎ・・俺が・・?」と動揺する九条。

藤宮は目に涙を浮かべ、倒れた。

窓際から藤宮を見ていた長谷は、中庭へ行き、藤宮を保健室へと連れて行った。

長谷が藤宮を運んでいる時、「はじめ・・くん・・」と藤宮はつぶやいた。

そのとき長谷は、自分の存在よりも、九条の方が藤宮にとって大事なんだと思った。

保健室に着き、前みたいに付き添わないの?と先生に言われると。

長谷は「いいんです」「きっとその子、俺のこと知らないんで」と笑顔で応えた。

九条が走ってやって来ると、「一緒にいなくていいのか?」と長谷に言った。

九条がいてやれよ、と長谷は伝えて、教室へと戻って行った。

 

「俺、今度引っ越すんだ、北海道に」

「そんな、もうはじめくんと会えなくなっちゃうの!?」

 

藤宮は、小学校時代の九条とのやりとりを夢で見ていた。

藤宮が目を覚ますと、九条は心配していた。

記憶は大丈夫かと聞くと、藤宮は、倒れた所までちゃんと覚えていると応えた。

 

廊下を歩いてる時、長谷は藤宮との思い出を振り返っていた。

そして最近になって、藤宮への違和感を感じていたが、

それは九条と出会い、倒れた時からだということに気づいた。

藤宮が九条を見て懐かしいと思うのは、藤宮が「昔の藤宮」に戻ってる証拠だと長谷は解釈した。

今の自分の存在は「昔の藤宮」には必要ないと思う長谷。

 

「藤宮さん・・俺・・俺」

 

と、長谷は涙を流していた。

 

第26話の感想

藤宮さんが、九条くんの過去を思い出す回ですね。

今回はほぼマンガオリジナルの話でした。

そして見てて辛い。長谷くんめっちゃ迷走しとる。。

最後に「等比数列」のクダリ持って来て。

最初はどんなことも決して0にはならない、と。長谷くんは藤宮さんの記憶が無くなっても、事実は残り続けるとポジティブに解釈してました。

しかし今回は、「0じゃないにしても、限りなく0に近いなら、それはもはや0なんじゃないかな」と。

等比数列でよくそこまで考えられるな、というくらいネガティヴな曲解をしてます。

今後、長谷くんと藤宮さんの関係は一体、、

 

スポンサーリンク

 

 - マンガ