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賭ケグルイ妄1巻のネタバレ感想!濡羽綾女との怖い関係性

   

賭ケグルイ妄のネタバレ感想です。

賭ケグルイ妄は、賭ケグルイに登場する生志摩妄(いきしまみだり)を主人公にした、スピンオフ作品で。

作画は柊祐一さんですが、原作は本編と同じ河本ほむらさんになってます。

なので、生志摩妄という女の狂気は変わらず。

スピンオフでも、自分の快感のために、ひたすら他人を利用してます。

 

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賭ケグルイ妄のあらすじ

この話の舞台は、学業やスポーツよりも、ギャンブルの強さが評価される、私立百花王学園で。

時間軸は、生志摩妄が、生徒会長の桃喰とのギャンブルに負けて、自分で目を潰した後。

桃喰に気に入られて、生徒会に入った後の話になっています。

本編の内容の詳しいあらすじなどは、こちらの記事で紹介してます。

賭ケグルイのネタバレ感想と考察!1巻から最新刊まで!

第1-8話「生志摩妄という女」

1話

出だしで、借金の総額が1000千万の女性が現れ。

返せなければ、「体を売る」という状況まで陥り。

その女性は、学校の屋上から飛び降りようとします。

出だしから、いきなりシリアスです、

そこで、「バカな真似はすんじゃねーよ」と、主人公になった生志摩妄の登場。

おっ主人公になったから、ちょっとは良いやつになったのかと、びっくりしましたが。

「後始末めんどうだから、ヨソでやれ」と妄。

うん、性格変わってなくて安心しました。

それから妄は、「ギャンブルしよーぜ」と、女性を誘い。

屋上から飛び降りたらその女性の勝ち、落ちなければ妄の勝ちという謎のゲーム。

ルール説明する時間も与えず、妄は女性を屋上から突き落とし。

手を差し伸べて、女性はすかさず妄の手をとり、助かりました。

「人間誰しもしぬのは怖ぇ」と。

妄は、女性を諭してるので、やっぱちゃんと主人公してる!と思った次の場面で。

「ふざけんな!あたしごとしねよ!と、妄の衝撃的な発言。

妄は、その女性が落ちる時の動作を怒ってます。

うん、性格変わってなくて安心しました。

1話目にして、妄節が炸裂してます。

というかこれ、賭ケグルイ本編を知らないと、妄の言動を理解できないという。

賭ケグルイ妄から入った人は、この主人公の狂気に、ただ驚くしかないです。

 

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2話

借金1000万の女性と、女子生徒の鳳那々(おおとりなな)のギャンブルから始まり。

ゲーム名は、ブラックジャック。

手札のカード合計点数が「21」に近い方が勝つという、リアルにあるゲームですね。

借金1000万の女性は、鳳から借金をチャラにしてもらうために、ギャンブルに挑んでるんですが、また負けそうになり。

お金が尽きるので、この勝負に負ければ「自分の体」を、本当に売らなければならない状況になっています。

「男の相手をしていただきます」と、顔芸を披露する鳳。

「そういうことは、好きな人同士でするものじゃないですか?」と応える女性に対して。

「私はね」「あなたは汚いブ男にささげてください」と、ウィンクする鳳。

顔芸に始まり、敵の憎たらしさは、本編並と変わってなくて面白いです。

3話

2人のゲーム中、突然、妄が現れ。

借金1000万の女性は、自分が体を売らなければいけない状況にいるということで。

妄に助けを求めるんですが。

ゲームの続行を、妄は宣言してます。

主人公になっても、特に主人公的な補正がかからない妄。

その後、鳳がイカサマをしていることを、妄は指摘。

「これ、イカサマだろ?」と、ギョロ目になってる妄がめちゃ怖い。

イカサマを指摘した妄の意図は、まだ謎です。

4話

イカサマをしなければ、借金1000万の女性が勝ってしまうということで。

鳳は、山札の上からカードを引くことをためらい。

それを見た妄は、「もっと面白ぇギャンブルやろうぜ」と。

ブラックジャックをやめて、まさかの代わりのゲームを提案。

ゲーム名は「ハンドナイフトリック」。

コンパスを使って、広げた指の間を突いていき。一分でより多く往復できた方が勝ちというゲーム。

イカサマも何もない、どシンプルなゲームですね。

妄は、ギャンブルに参加してませんが。ゲームで自分の手を使うことで、「痛み」という快感を得ようとしています。

これが主人公でいいのか。。

 

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5話

鳳は、妄が生徒会ということで。

指を傷つけたら、生徒会に何かされると恐れ。

借金1000万の女性は、妄の言動から、自分を助けてくれている訳じゃないことに気づき。

「自分で自分を助けるしかない!」と奮起し、ゲーム参加を表明してます。

この「覚悟を決めて、危険なゲームに賭ける」場面は、賭ケグルイ本編と同じでかっこいい。

6話

「てめーやる気あんのか」

妄は、鳳の打つ速度が遅いことにキレて。

鳳よりもさらに遅い速度で打つ借金1000万の女性に対して。

「まともにしぬことも出来ねぇから、てめぇはクズなんだよ!」

「何一つ本気になれないクズ、だから騙される、だから負ける!」

「負け犬が、しね」と。

猛連発で言葉の暴力を浴びせ。

自分がしぬくらいなら、ころしてやると。

借金1000万の女性は、覚醒し始めます。

妄のセリフは、なかなかにひどいですけど。

現実を突きつけて、人のやる気を出させる所は、夢子と蕾のシーンに似ていますね。

7話

借金1000万の女性は、猛スピードで、妄の手の間をコンパスで突いていくも。

普通にコンパスが手に直撃して、妄の手は血だらけ。

「最ッ高だァ・・・♡」と感じる妄。

何のマンガだこれ。

結果的に勝ったのは借金1000万の女性で。

ここで、その女性の名前は、「濡羽綾女(ぬればあやめ)」と判明。

なんだその名前。そして妄もツッコミを入れてます。

そして、濡羽の借金は、妄の生徒会権限で、帳消しに。

結果的に、濡羽は、体を売るという、危機的な状況を回避できましたが。

なんだその名前。

8話

妄は、ギャンブルで勝った濡羽を、美化委員に誘うことに。

その理由は、濡羽が、コンパスで妄の手を突いてる時、笑っていたからという。

その時の濡羽の顔芸が普通に怖い。。

本編では、どの顔芸も笑えるけど、この話はただのホラーです。

真面目そうに見えて、実はやばい系の濡羽です。

そんな濡羽はおどおどしてるけど、ハンドナイフトリック中、楽しんでいたということで。

「こいつら、おかしいよ」と。

敵だった鳳すら、引いちゃってます。

いや、人の体売ろうとしてたお前もおかしいけど。と思いたいですが。

妄たちのレベルに比べると、確かに鳳のおかしさは劣るかも。

 

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第9-15話「巣喰う女」

9話

妄は、濡羽を美化委員にしつこく誘うも、断られ。

見学ということで、室内に入ることに。

そこで美化委員の副委員長、羽々斬直愛(はばきりなおえ)が登羽。

妄は、濡羽が手を突いたことを、羽々斬に楽しそうに語り。

濡羽の入会を頼みましたが。

羽々斬は、普通に断ってます。

10話

妄は、美化委員の仕事を全くしていないということで、羽々斬からお説教を受けてます。

そこで、驚きの事実があり。

賭ケグルイ本編で登場していた妄の側近の姉ちゃん達は、実は美化委員ではなかったという。

どこで知り合い、なぜつるむようになったのかが謎。

妄は、羽々斬が濡羽の入会を拒否したということで、ギャンブルを持ちかけ、

濡羽が負けたら、美化委員をやめるという条件を提案。

妄は12億を濡羽に託し、羽々斬は3億の賭け金で、ゲームをすることに。

あと、妄の側近の姉ちゃん達が、12億を運んで来ていて。

本編では、顔の描写がなかったですが、この話ではちゃんと表情が分かり、普通にかわいいです。

11話

濡羽と羽々斬がするギャンブルのゲーム名は、「カード当て」。

羽々斬が三枚のカードを並べ、濡羽が「○」のカードを引けたら賭け金の三倍もらえ。

「×」を引いた、賭け金は羽々斬の手に渡るというゲーム。

ベットは最低でも1億という、ただのカード当てで、ものすごい額が動く、ギャンブルになってます。

ゲームが始まり、濡羽は、羽々斬が並べたカードを見て、最初に見た「○」の位置が分かったので。

1億をベットして、「○」の位置を宣言するも。

「×」を引いてしまい、1億が没収されてしまいます。

羽々斬がカードを並べるという時点で、イカサマ臭いです。


12話

濡羽は、羽々斬のカードの並べ方を見て。

何度も「○」の位置が見えていたので、それを選択しても外し。

賭け金12億を全て、羽々斬に没収されてしまいます。

自分のお金が消えるも、妄は「あっさり12億が消えるのは爽快だったぜ」と嬉しそう。

妄は、お金に対する執着が無いので、賭ケグルイ妄は本編以上に過激な話が予想されます。

ゲーム後、妄も羽々斬も、初めから自分に眼中が無いことに気づいた濡羽。

「何としてでも、私に振り向かせてやる」と。

美化委員に対する興味がなかったのに、2人に無視されたということで怒り狂ってます。

濡羽さん、怖い。

 

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13話

濡羽は、妄の「地位」を15億と換算して。

それを賭け金に再度、羽々斬にギャンブルを挑むことに。

羽々斬が勝てば、妄を好きなようにしていいということで。

今までの鬱憤を晴らすが如く「お望み通り、ころしてあげますよ」と。

羽々斬は、ギョロ目の顔芸を披露してます。

賭ケグルイ妄は、みんな顔芸が怖い。

14話

ゲームが始まり、羽々斬がカード並べてる時。

濡羽は、目を閉じてあえてカードの位置を見ないようにしてます。

どうせ見ても「○」の位置が分からないし。

「人の金ですから」と。

おばさんみたいなニヤケ顔をする濡羽。

それを見た妄は大笑いし、濡羽の「運任せ」を見守ることに。

そんな2人の姿を見た羽々斬は、妄を「被虐を望む女」。

濡羽を「それに完璧に応える女」と表現し。

「こいつらおかしいよ・・・」と、また2人は思われてます。

妄と濡羽の関係性が、羽々斬のこのセリフで明らかになりましたね。

濡羽は、賭ケグルイの鈴井や、賭ケグルイ双のつづらと同じで、弱いキャラの立ち位置かと思っていましたが。

「妄をいたぶる女」として、この話では活躍するみたいですね。

恐ろしい話になりそうだけど、面白そう。

15話

運任せでカード引き、「○」のカードを当てた濡羽。

羽々斬が負けたということで、美化委員を存続させるための資金が尽きるも。

妄が個人的な資金を出して、副委員長の羽々斬を含め、美化委員を存続させることに。

妄に殺意を向けたのに、情けをかけてもらった羽々斬は、「クソ、いつもこうだ」と。

妄に対して、怒りを感じるも。

認めたくない、この私があんな女に、惚れてるなんてと。

キュンキュンしてる羽々斬。

いや、お前も十分おかしいよ、と。

鳳の時と同じツッコミを入れたくなるシーンになってました。

賭ケグルイ妄1巻のネタバレ感想まとめ

1話〜8話までは、タイトル通り、妄という女がどんな人物かについての紹介と。

妄と濡羽の関係性が描かれていて。

9〜15話は、美化委員の副委員長、羽々斬の登場回になってます。

賭ケグルイ妄は、本編と双に比べ。ゲームの内容がシンプルになってます。

なので、ギャンブル中の緊張感が、そこまで細かく描かれてないです。

恐らく、賭ケグルイ妄は、生志摩妄と濡羽綾女の狂った関係性を描くことに、力を入れてるんだと思います。

本編と双で、扱ってる舞台も設定も同じだからということで。

内容に飽きを感じさせない工夫が感じられて、とにかく面白かったです。

 

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キャラ

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本編

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スピンオフ

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