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恋は雨上がりのように9巻(最新刊)ネタバレ感想!妄想の意味とは?

      2017/11/11

恋は雨上がりのように9巻のネタバレ感想です。

読んでて苦しい回になってます。

 

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恋は雨上がりのように9巻(最新刊)のネタバレ感想!

失恋

9巻の大きなテーマは「失恋」。

ストレートにフラれたり、間接的にフラれたり、消えそうな想いに恐怖したりと。

この巻は、今までのときめいた気持ちから一点して、胸が苦しくなる巻になってます。

西田ユイと吉澤:後退か前進か

吉澤にフラれたことで、今までとは別人のように暗い表情を浮かべる西田ユイ。

けど、姉の仕事観に触れたことで、西田ユイはものすごい早さで、いつもの元気を取り戻してます。

美容師の仕事は、お客さんの”髪を切る”ことだけじゃなくて、”心を切り替えて元気にさせてあげる”こと。

だから、美容師が暗い気持ちになってちゃダメと、姉は言ってます。

「姉、めっちゃええこと言うな〜〜」と、ひたすら感動する回でした。

加瀬と姉:正直な人

姉繋がりで、加瀬の場合。

今まで思わせぶりな行動をとって、加瀬に迷惑をかけていた血の繋がりがない姉ですけど。

加瀬の姉は、加瀬が自分のことが好きだと気づいてたっぽくて。

それを「あたしダメなお姉ちゃんだよね」と表現して、もう加瀬の家には来ないと発言。

もう家に来ない=加瀬を恋人として見れない=失恋

そんなことで、加瀬は機嫌が悪くなり、バイトをやめることになった西田ユイに「彼氏ができないからやめんだろ?」と八つ当たりしてます。

この巻で分かったことは、加瀬はものすごく”正直な人”なんですよね。

そんなひどい発言をすることもあれば、近藤店長が「早稲田出身」っていうことを知った時。

加瀬は吉澤に対して、「いい大学に入ることだけじゃなくて、その先のこともしっかり考えることが進路だぞ!」と。

つまり、考えないと近藤店長みたいに”ダサい大人”になるぞと、加瀬は吉澤に対して、親身に?アドバイスしてます。

あきらの時も、あきらの姿勢を見て純粋に店長との恋を応援したいという気持ちがあったから、加瀬はアドバイスしていたんだと思います。

なので、加瀬は良い意味でも悪い意味でも、”正直な人”と言えますね。

あきらと店長:「恋」から「夢」へ

9巻では、近藤店長の小説書いてる初のシーンが出てきました。

それから、寝不足の近藤店長を見たあきら。

「すごいクマ・・・
だけどなんだか・・・
楽しそう。」

小説を本格的に書き始めた近藤店長を見て、あきらは何か感じ取ってます。

この頃
店長のこと見てると、
あたし少しさみしいです・・・

自分への想いから、小説(夢)にシフトしてることを、あきらはうっすら気づいていたのかな?と思います。

女の勘というやつですね。

それから、あきらもまた、喜屋武はるかと西田ユイが「夢」を語る姿を見て、「自分ももう一度走ろう」と決意してます。

けど、陸上の世界に戻ることに対して、あきらは不安を感じてる部分があります。

それが、「近藤店長への想いが薄れてしまわないか」ということ。(言い切ってるけど推測ですw)

 

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あきらの妄想の意味

足のケガが原因で陸上の世界から離れ、それがきっかけで近藤店長と出会うことができたと思っているあきらなので。

もし、足が回復して陸上の世界に(元いた世界に)戻ってしまったら、近藤店長への”想い”も、一緒に消えてしまうんじゃないか。

そんな想いが、あきらの(近藤店長を見た瞬間に胸に飛び込む)妄想に繋がってるんじゃないかと思いました。

 

「恋は雨上がりのように」9巻ネタバレ:その他

九条ちひろと翠(あきら)

9巻初登場のペンネーム”町田すい”で小説を書いてる翠(あきら)。

九条ちひろは、最初、町田スイをボロクソに叩いてましたが、まさかの17歳で、しかも自分のファンだったということで。

最終的に、ちひろとあきらはめっちゃ仲良くなるという。

なよなよしてるあきらですが、ある小説の引用を使ってるシーンが、ものすごいかっこいい回になってました。

ガストン!?

「恋は雨上がりのように」では、カフェレストラン・ガーデンっていうファミレスが登場していて。

モデルは、絵の感じから「カフェレストラン・ガスト」だと分かるけど。

9巻で、まさかの「ガスト」ならぬ、「ガストン」というファミレスが登場してます。

ガーデンのモデルになった店が、ストレートな名前で登場していたので、笑ってしまいました。

「恋は雨上がりのように」9巻のネタバレ感想まとめ

9巻は「失恋」をテーマに、それぞれのキャラの想いが、揺れ動く回になってました。

「失恋」に関して言えば、9巻ではシンプルに「そうなちゃったんだから、しょうがないじゃん。前へ進むしか残された選択肢はないよ。」と明言してます。

失恋にかぎらず、後悔すること全般を指してますね。

「あの時あーしてれば、こうしてれば」と考えるのは、マジで時間の無駄、反省してももう同じ人とは付き合えないんだから(全く同じ出来事は起こらないんだから)、もっと生産的なこと考えようね?的な。

強いメッセージを感じる9巻になってました。

今まで後悔と諦めの気持ちだった近藤店長が、小説をちゃんと書き始めたのも、このメッセージを強調してますね。

あきらと近藤店長は今後、どんな関係に進んでいくのか。

発売日に9巻買いましたが、すでに

「10巻まだなの?ねぇ?」

と悶え苦しんでます。

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