漫恋

漫画に恋してる人が漫画の感想を綴る

漫画「クジラの子らは砂上に歌う」ネタバレあらすじ!最新刊9巻まで

   

梅田阿比(うめだあび)原作「クジラの子らは砂上に歌う」の9巻までのあらすじを紹介してます。

 

スポンサーリンク

 

目次

「クジラの子らは砂上に歌う」のあらすじ

砂の海に浮かぶ巨船「泥クジラ」。

そこで暮らす人々は、「情念動(サイミア)」という超能力を使える人たちが、9割を占めていて。

サイミアを使える人間は「印」、使えない人間は「無印」と呼ばれていました。

「印」の人間は、寿命が短命で、なぜそうなのかを知る人間は誰もいなく。

また、泥クジラの住民は、船の中の世界しか知らないということで。

ある事件をきっかけに。

「印」で記録係を任されている主人公のチャクロは、仲間と共に。

泥クジラの歴史や、世界の成り立ちについて、解明していくという物語になってます。

「クジラの子らは砂上に歌う」1巻のネタバレあらすじ

チャクロ

主人公のチャクロは、過書の病(ハイパーグラフィア)という。

とにかくなんでも記録したいという癖を持った少年で。

泥クジラの歴史を残すため、記録を書きつづけていました。

チャクロは「印」ですが、サイミアの能力をうまく操れず、仲間からは信用されていないようです。

サイミア使いの少女

泥クジラが、砂の海に浮かぶ島を見つけた時。

偵察隊として、チャクロも加わり。

島の偵察をしていた時。

チャクロは、弱っていた謎の少女に出会い。

少女は「サイミア」を使い始め、チャクロをころそうと襲いかかりますが。

チャクロもサイミアを発動させ、少女の攻撃を止め。

直後に少女は、倒れてしまい。

チャクロは、少女を、泥クジラに連れ帰ることに。

体内モグラ

泥クジラでは、規則を破った人は「体内」という区域に閉じ込められるのですが。

そこには、何度も規則を破って閉じ込められているグループがいて。

そのグループは、「体内モグラ」と呼ばれていました。

体内モグラのメンバーは、「外の世界」を知りたがっていて。

チャクロが、「外の世界の人間」を連れてきたことを知り。

「体内モグラ」のリーダ、オウニはこれを機に、泥クジラの外に出ようとします。

リコス

泥クジラの住民たちは、少女の着てる服に刺繍された字から、少女の名前を「リコス」と呼び。

それから、リコスは、長老たちのいる中央塔まで、連れて行かれ。

中央塔の窓から、チャクロは、長老たちとリコスの会話を盗み聞き。

そこで、「ファレナ」や「アバトイア」という。

チャクロの知らない言葉が、リコスと長老たちの間で、次々に飛び交い。

突然、チャクロの後ろからオウニが現れ。

チャクロとリコスをさらい。

オウニたちは、リコスがいた島に戻ることに。

リコスの正体

島に戻り、リコスが案内した場所へ行くと。

そこには、魂形(ヌース)という、巨大な生き物がいて。

服に刺繍された「リコス」とは、ヌースの名前であることが発覚。

ヌースは、人の感情を吸収して栄養分にする生き物で。

少女リコスは、「人の感情は世界を破滅させる」という理由で、ヌースに感情を捧げ。

感情を無くした人間、「アパトイア(人形兵士)」になっていました。

帝国軍の襲来

チャクロを通して、リコスは少しずつ、感情を取り戻していましたが。

「ファレナ(鯨)の罪人たち」は、帝国に狙われている。

そのことを、リコスが、泥クジラの首長後継者、スオウに伝えた時。

ピエロの仮面をかぶった帝国軍が、空から襲来し。

首長のタイシャや、チャクロの幼馴染のサミ。

それから、体内モグラのメンバーなど。

帝国軍たちに次々に襲われて、亡くなってしまいました。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」2巻のネタバレあらすじ

暴走するオウニ

帝国軍に襲われ。

泥クジラの住人たちは、次々に亡くなっていました。

そんな中、「体内モグラ」のメンバーの死体を見たことで。

「外の世界」に希望は無かったと。

オウニは、怒り狂い。

サイミアを使って、次々に帝国軍のピエロたちを、ころしています。

総指揮官の妹

幼馴染のサミが亡くなったことで、チャクロは混乱し。

帝国軍の武器とサイミアを駆使して、ピエロに応戦。

そんな時、リコスが現れ。

帝国軍の攻撃が止み。

そこで、リコスは、ファレナ(泥クジラ)殲滅の総指揮官の妹だったことが判明。

帝国軍は、リコスに帰還を命令を出しましたが。

自分を探してくれなかったということで、兄の元へは戻らないと、断ったリコス。

それから、帝国軍は、「ヌース・リコス」を回収したことで、泥クジラから離れることに。

帝国軍は、総指揮官オルカの命令で。

ファレナの「人体への影響」を調べるサンプルとして。

リコスを帝国につれて帰らず、泥クジラに残すことに。

集団自決

泥クジラの長老たちの話から。

泥クジラは、「罪人たちを、砂の海に流す刑のために用意された船」だったことが分かり。

その祖先の末裔である、泥クジラの住人たちを。

何らかの理由で、帝国は滅ぼすことを決意していたようです。
長老たちは、ころされる運命にあるなら、悲惨な目に合う前に、死んでしまおうと思い。

自分たちの住む泥クジラを、砂の海に沈めさせようと決意することに。

ネリ

サミが亡くなったことで。

チャクロは、過書の病が悪化していた時。

長老会の世話役を務めるネリが、チャクロの前に現れ。

チャクロは、泥クジラが沈んでしまうことを知ることに。

感情が芽生えるリコス

リコスは、ファレナ(泥クジラ)が、「地獄の島」と教えられ、兵士としての教育を受けてきましたが。

チャクロたちを見て、教えと違ったことにショックを受けていました。

それから、泥クジラ沈没を避けるため。

リコスは、チャクロや他の仲間たちと協力することに。

ヌース・ファレナ

泥クジラの体内エリアに入ったチャクロ。

そこでは、リコスがいた島で見た、巨大な生物「ヌース」の姿があり。

ヌースは、船の「心臓」にあたるものということで。

ヌースが破壊されれば、泥クジラは沈没してしまうようです。

長老会とその自警団も、ヌースに着くと。

ヌース・ファレナを破壊するため、攻撃を仕掛けることに。

そこで、ファレナをかばったリコスは、負傷してしまいました。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」3巻のネタバレあらすじ

希望

チャクロは、泥クジラの運命に絶望していた長老たちに。

島の外の人間のリコスが、泥クジラを守ってくれたから、まだ希望はあると訴え。

長老たちは、リーダのハクジを除き。

チャクロに協力して、泥クジラを残すことに。

数日後に、敵船「スキロス」が、泥クジラを攻めてくるということで。

住人たちは、戦闘に備えて訓練し。

これで最後かもしれないということで。

「スナモドリ」という、砂をかけ合う祭事を楽しんでいました。

エマ

チャクロは、ヌース・ファレナでの出来事の後。

姿を消した、ネリと出会いましたが。

現れた少女は、ネリではなく。

双子のエマと名乗り。

それから、泥クジラを守ることができたら、泥クジラの歴史について教えてあげると、エマは発言。

泥クジラ殲滅の目的

リコスが、帝国で受けた教育について語り。

ヌースは、国を発展させるための原動力になるものということで。

ヌース・ファレナ(泥クジラ)も、帝国にとって大切なものだったから、敵国に奪われてはいけないものだったようです。

けどファレナは、他のヌースと違い、争いの源になる「感情」を吸収しなかったので。

ファレナで暮らすことを選んだ人々は、帝国たちから見放され、流刑の処置を下されていたようです。

それで最近になって、帝国の敵が、ヌース無しで砂の海を渡れるようになったということで。

大きな力を引き出す「ヌース・ファレナ(泥クジラ)」が、敵国に見つかってしまうことを恐れ。

帝国は、流刑の処置をとっていた泥クジラを、破壊することを決めていたようです。

戦争

敵船「スキロス」が、泥クジラの前に現れ、戦争が始まり。

長老会のハクジは、子供たちを守るために、帝国軍のピエロの攻撃を受けながら。

ピエロたちと一緒に、自分の身を投げ出して、塔から転落。

首長のスオウが、ハクジの元へいき。

島の住人たちを愛していると。

ハクジは自決を選択した、過去の自分を反省していた時。

帝国軍のリョダリが現れ、ハクジの首を槍で貫き。

スオウも、ころされそうになりましたが。

長老会の自警団の団長シュアンが現れ、リョダリと戦うことに。

スキロスへ侵入

チャクロたちは作戦どおり、戦艦「スキロス」に乗り込み。

船の心臓「ヌース・スキロス」を破壊しようと、心臓部まで辿りついた時。

隠れていた敵兵に襲われて、仲間の半分が、亡くなってしまいました。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」4巻のネタバレあらすじ

アパトイアのなり損ない

リョダリと自警団団長のシュアンが戦っている時。

「ヌース・ファレナ」が暴走し始め。

スオウはファレナの力で、リョダリの過去の記憶をのぞき。

リョダリは、争いの元になる「感情」を、ヌースから吸収され切れず。

「アパトイア(人形兵士)のなり損ないとして、帝国から邪魔者扱いされていたようです。

リョダリも、感情の無い人間たちに退屈していましたが。

ファレナの住人が、怖がりながら死んでいく所を見て。

感情のある生き物は面白いと、リョダリは興味をもっていたようです。

それから、記憶の覗き見をしたスオウに、気を取られたリョダリ。

団長からの攻撃を受けて、死にかけましたが。

スオウに情けをかけてもらい、逃げ延びることに。

けど最後に、子供たちから攻撃を受けたことで。

リョダリは、砂の海の中へと消えてしまいました。

ファレナの悪霊(デモナス)

スキロスの心臓部で、チャクロの仲間たちの大半が亡くなり。

「体内モグラ」のメンバーのニビも、敵の攻撃を受け、亡くなってしまったことで。

オウニのサイミアが暴走。

帝国の兵士が、「ファレナの悪霊(デモナス)」と呼び、次々にころされた後。

心臓部にいた「ヌース・スキロス」も、暴走に巻き込まれたことで消滅。

オリヴィニス

ヌース・スキロスが、消滅した時。

チャクロの前に、泥クジラにいるネリやエマと同じ、小柄な少女オリヴィニスが現れ。

ファレナ(泥クジラ)のエマを、「血」と呼び。

その血に、アンスロポスの骨(コカロ)も合わさることで。

ファレナは次のステージに行けると、オリヴィニスは発言。

その「骨」を、チャクロに渡した後、オリヴィニスは消滅してしまいました。

エマと汽船

ファレナを救い、アンスロポスの骨を手に入れたことで。

チャクロは、エマから、泥クジラの歴史について、知らされることになり。

同じ頃、砂の海に汽船が現れ。

泥クジラを狙う船長のロハリトが登場。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」5巻のネタバレあらすじ

ロハリト

エマの力でチャクロは、過去の泥クジラの世界を、少しだけ見せてもらい。

そこでは、最長老ビャクロウの若い姿と、容姿が今と変わってないネリの姿がありました。

同じ頃、島には、ロハリトたちの船が上陸し。

池で水遊びをしていた首長のスオウは、裸で歓迎。

ロハリトたちは、水遊びをする島の住人を見て、裸族と勘違いするも。

島の住人にもてはやされ、ロハリトは、住人たちを受け入れることに。

オルカの判決

帝国では、最高議会の魂召会(エクレシア)の判決により。

「ヌース・ファレナ」の奪取と、泥クジラの住人の殲滅作戦を失敗したことで。

アパトイア軍団長官のオルカと、スキロス総司令のアラフニ含め、100人以上の兵士が処刑されることに。

そこで、オルカは、帝国の驚異になる「ファレナのデモナス」を発見したことで。

後で捕獲することを約束に、処刑はまぬがれ。

デモナスのオウニを見つけた後、すぐに始末しなかったアラフニに、責任をなすりつけことで。

アラフニのみ、処刑されることに。

救助されたリョダリ

泥クジラと戦艦スキロスの戦争で。

負傷して砂の海の中へと消えた、アパトイア(人形兵士)のリョダリでしたが。

帝国の母艦「カルハリアス」に救助されたことで、一命をとりとめていました。

リョダリは、また泥クジラの住人をころしたいと、オルカに訴え。

オルカは、自分の所有物の道化師になるなら、また泥クジラに行けると提案し、リョダリに迫っています。

アンスロポスの骨

エマは、チャクロが持ち帰ったアンスロポスの骨を使い。

泥クジラの進行方向を変え。

そこで、アンスロポスの骨は、船の「舵」に当たるものということが、わかりました。

今まで泥クジラは、誰も操作できず、流されるままに動いていましたが。

島の住人たちの力で、操作できるようになったことで。

仲間を求めて、泥クジラは、「外の世界」を航海することに。

海流の檻

ロハリトが持っていた砂の海の地図から。

外の世界から見た、泥クジラの位置が分かり。

流刑で使われた泥クジラは、帝国の力によって、海流の中に閉じ込められていたことが発覚。

それから、泥クジラは海流を抜けたことで。

ロハリトの祖国へと向かうことに。

「印」が短命の理由

島の住人たちがなぜ短命なのか。

それを聞かないと、祖国へは受け入れることはできないということで。

ロハリトが、理由を知るリコスに質問し。

「印」を持った人が短命な理由は、泥クジラの「ヌース」が原因だったことがわかりました。

他の船の「ヌース」は、人の「感情」を吸収することで。

船を砂海に浮かせ、人にサイミアの超能力を与えるのに対し。

泥クジラ(ファレナ)の「ヌース」は、人の「命」を吸収することで。

同じ対価を、船や人に与えていたようです。

隠れて話を聞いていたチャクロは、短命の理由を知ってしまったことで。

泥クジラの中で生きること自体が、「呪い」であり「刑」だったんだと。

ショックを受けてしまいます。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」6巻のネタバレあらすじ

「無印」の誓い

長老たちが守り続けてきた「印の短命の真実」を、リコスが他の人にも明かしたことで。

理由を聞いた首長のスオウはショックを受けるも。

これで「印」の子供たちを助けられると喜び。

怖がらないよう、他の「印」たちには、「短命の真実」を秘密にしたまま。

ロハリトたちの祖国に着いたら、泥クジラを捨てる計画を立てることに。

シコクとシコン

「体内モグラ」の別派閥に属す、双子のシコクとシコンが、決起集会を開き。

戦艦「スキロス」との戦争で、「無印」の犠牲者は一人だけだったのに対し。

犠牲になった「印」の数は、数え切れないことに怒りを感じたことで。

シコクとシコンは、無印を「足手まとい」扱いし。

無印が決めた計画ということで、ロハリトの祖国へは行かないと反発。

「無印」が、どれだけ「印」のことを考えているか知っていたチャクロは、シコクとシコンに猛抗議し。

同時に、オウニが現れ、集まった人たちに注意したことで、決起集会は解散することに。

悪霊シュアンの忠告

スキロス戦後。

サイミアが発動できなくなったオウニ。

けど、サイミアを発動した時に現れる念紋(アウラ)が、常に体に現れているということで。

オウニは不安を感じ。

オウニの前に現れた、自警団団長のシュアンも、オウニと同じアウラが体に出ているということで。

同じ「ファレナの悪霊(デモナス)」として忠告し。

オウニのサイミアは元に戻り、「破壊の魔王」になると伝えています。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」7巻のネタバレあらすじ

ミゼンの部屋

泥クジラの前に巨大な幽霊船が現れ。

透き通る時に、島の住人たちは、過去に亡くなった人たちの姿を見ることに。

後に、幽霊船は、エマが作り出した人の記憶の写し鏡ということが分かり。

オウニは、写し鏡の中で何かを見たことで倒れ。

それから、普段ボケている最長老も突然。

何かを思い出したかのように、オウニのことを「ミゼン」と呼び出し。

最長老の発言を受け、チャクロたちは、オウニを救うため「ミゼンの部屋」を探すことに。

 

タイシャの日記

記憶の写し鏡の中で、無印のクチバは、スキロス戦で亡くなった首長タイシャの姿を目撃していて。

タイシャが毎日記録していた日記を見れば、過去に何があったか分かるかもしれないということで。

チャクロたちは、タイシャの日記を取り出し。

そこで、タイシャが過去に監禁されていた「不思議な部屋」の記録メモが見つかり。

ヒントを頼りに、チャクロたちは部屋までたどっていくと。

壁一面に大量に文字が書かれ、メモ用紙が散らばった小さな部屋が見つかり。

そこでチャクロは、壁の文字を見たことで、「物語」の世界へと引き込まれることに。

 

ファレナの起源

その物語は、泥クジラの始まりの物語になっていました。

帝国が所有する「ヌース・アンスロポス」からの感情吸収を抑えるために。

活動家たちは、魂肉(サルクス)という食料を奪い。

感情を失いたくない人々に、サルクスを与え、ひっそりと行動していましたが。

後に、活動家たちが立てた「革命作戦」が、何らかの理由で、帝国の最高議会の魂召会(エクレシア)にバレて。

活動家たちは、島流しの刑にされてしまいました。

それから、活動家の罪人たちは、ファレナ(泥クジラ)へとたどり着き。

島で暮らしていく中で、ファレナは人の「感情」ではなく「命」を吸収することを知ることに。

 

デモナスの誕生

悪霊(デモナス)を生むと言われる、特殊な一族のズィオは、泥クジラの首長になり。

魂召会(エクレシア)の議員の孫のエカトとズィオは、恋愛関係にまで、発展しそうだった時。

エカトが、帝国の密偵を任されていたことを、ズィオは知り。

さらに、活動家の「革命作戦」の情報を、帝国側に漏らしたのもエカトだったことが分かり。

エカトは、自分を始末してくれと、ズィオに頼み。

ズィオは大泣きした直後、ファレナの子に導かれて、「泉の部屋」にたどり着き。

そこでオウニに似た、10歳のデモナス「ミゼン」を、ズィオは生むことに。

最後にエカトは、ズィオに好きだったことを伝え。

ミゼンのサイミアによって、エカトは消滅していました。

 

最長老の記録

壁に刻まれた初代首長ズィオの記録は終わり。

次は、三代目首長で現最長老ビャクロウの記録から始まっています。

泥クジラの中で、幽霊のように現れる泥人形が、次々に人を襲っていたということで。

ビャクロウが、不思議に思っていた時。

ファレナの子「エマ」が、ビャクロウを連れ。

ミゼンの所へと案内することに。

そこでビャクロウは、島の出来事は、島を守ろうとしているズィオのせいだったことを知り。

何か理由があることを察してその後、ビャクロウは、ミゼンと友達になることに。

 

暴走するズィオ

島の住人たちを次々に始末していたということで。

デモナスのミゼンを操っていたズィオは、住人たちの決まりで。

泥クジラの体内エリアに、無期限で監禁されることになり。

ズィオは、泥クジラを「心が開放された楽園」にするために、自分は存在していると語り。

ミゼンを呼び出した後、島の住人たちの数名が、ミゼンに始末されることに。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」8巻のネタバレあらすじ

砂上で踊るズィオ

ミゼンによって、泥クジラの住人が次々襲われ。

その光景を見たズィオは、自分の望む世界は、エカトを失った時から。

もう既に手に入らないものだったことに気づき。

砂上で踊った後、砂海の中に、身を投げ出してしまいました。

砂上で歌うミゼン

ビャクロウが、ミゼンの元へ着いた時。

ミゼンは、島の子守唄を歌っていて。

周りには、住人の死体が転がっていました。

それを見たビャクロウは、ミゼンに攻撃を仕掛けようと、槍で突進。

ミゼンは、防御をとらず、そのまま槍で貫かれることに。

その後、ミゼンはビャクロウに、自分は島を守ることができなかった。

だから代わりに、島を守るリーダーになってほしいことを伝え。

そのまま、ミゼンは亡くなってしまいました。

後にビャクロウが、三代目首長になり。

ズィオとミゼンの話や、泥クジラの歴史は秘密にされることになりました。

 

化け物

オウニは、サイミアの暴走が再発するも。

徐々にコントロールできるようになり。

それでも、仲間を傷つけてしまったことや。

シコクやシコンから「化け物」扱いされたことで。

誰ともかかわらず、オウニは一人で過ごすことに。

 

合成されたデモナス

自警団団長のシュアンは、泥クジラを破棄する計画により。

泥クジラを守る役割を見失ったことで、自警団をやめることに。

それから、シュアンは、長老会に属している自分の母親の所へ行き。

そこでの話で、シュアンは、長老会の実験によって。

ファレナと合成され、人工的に作られたデモナスだったことが、分かりました。

 

アモンロギア

泥クジラは、ロハリトの祖国、アモンロギア付近へと到着。

ロハリトの兄ディクティスは、泥クジラを発見したことで。

砲撃の準備を整えていました。

 

スポンサーリンク

 

「クジラの子らは砂上に歌う」9巻のネタバレあらすじ

「無印」のみの上陸

ロハリトの兄ディクティスの船が、泥クジラを攻撃しかけようとしましたが。

ロハリトの船の旗を、塔で掲げたことで免れ。

その後、サイミアを使える「印」は、得体が知れないからという理由で残され。

首長のスオウを含めた「無印」のみが、アモンロギアの城へ向かうことに。

「印」の寿命が近く、サイミアが切れかけているということで。

例外としてシュアンのみ、「無印」たちの船に乗り込むことに。

 

裏切り

ロハリトの父親で、王のダクティラが、「無印」たちを歓迎し。

スオウは、国での役目を果たす代わりに。

アモンロギアに、泥クジラの民が、暮らすための村を作ってほしいことを伝えると。

その要求を受け入れる条件として、ダクティラは、泥クジラを渡すことと。

サイミアが使える「印」たちを、帝国からの侵略から守るために。

スディラシア国に「兵士」として送ることを要求。

その後、ロハリトは、アモンロギアを守るために。

初めから、泥クジラの民を、騙すつもりで城まで連れてきたと、心を痛め。

武器を構えるアモンロギアの兵に、スオウが襲われそうになった時。

シュアンが、サイミアを発動させ、防衛することに。

けど長老たちが銃で撃たれたことで、シュアンは抵抗をすることをやめ。

「無印」たちは、牢屋に連れ込まれることに。

 

「徴兵」か「処刑」か

泥クジラの住人にも、ダクティラの条件が伝えられ。

兵士になることを断れば。

アモンロギアにいる「無印」を全員処刑すると、脅されることに。

 

リコス、城内へ

「無印」が、泥クジラから減ったことで。

「体内モグラ」のシコクとシコンは、このまま泥クジラを出発させようと、住人に提案し。

外の人間のリコスが来てからも、この島はおかしくなったと主張したことで。

リコスは、皆が寝てる時。

皆を不安にさせないために島から抜け出し。

一人で、アモンロギアへ上陸。

そこで、シュアンとの合流を計ろうとしてます。

 

志願

アモンロギアの兵が、泥クジラと合流し。

「兵士」を受け入れるか、無印たちに「処刑」を選ぶか。

泥クジラの首長側近で代表者のフラノが、決断を迫られていた時。

チャクロが、船へと乗り込み。

「兵士」になるから「無印」たちを処刑しないでと志願。

一人では戦力にならないと、突き返された時。

サイミアを操り、船を襲撃したオウニが現れ。

兵士になるのは自分一人だけにしろと、オウニは要求しています。

 

スポンサーリンク

 

 漫画「クジラの子らは砂上に歌う」まとめ

ここまでが「クジラの子らは砂上に歌う」の1〜9巻までのあらすじになります。

10巻の発売日は、9月15日です。

アモンロギアへの希望が、絶望に変わり。

読んでいて、苦しくなってくる展開なんですが。

チャクロたちは、兵士になってしまうのか。

また戦争に加担することになるのかと。

流れ的にバッドな展開しか、見えてこないですね、、

 

スポンサーリンク

 

 - クジラの子らは砂上に歌う