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魔法使いの嫁の嫁1,2巻のネタバレとあらすじ!

   

ヤマザキコレ原作「魔法使いの嫁」1、2巻までのあらすじについて、紹介してます。

 

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魔法使いの嫁のあらすじ

舞台はイングランド、魔法や魔術が使える世界での物語。

主人公は、日本人の羽鳥智世(はとりちせ)。

智世は、競売場の商品として扱われている所から始まり。

そこで、高額の値段で、智世を購入した男が現れ。

それが、獣の頭蓋骨を持った魔法使い、エリアス・エインズワース。

智世を買って直後に、エリアスは智世を、自分の「弟子」や「嫁」扱いし。

智世は、エリアスの目的が分からず、毎回混乱するも。

2人は、共同生活を続ける中で、お互いのことを少しずつ理解していく、という話になってます。

漫画「魔法使いの嫁」の1巻ネタバレ

1巻は、智世の過去や体質の話を中心に。

智世とエリアス、それから周囲の人間関係の話があり。

最後に、猫が住む街での事件を解決するため。

街へと乗り込んだ智世とエリアスの前に、敵が現れ、智世がピンチになってます。

羽鳥智世の過去がとんでもなく暗い

しょっぱな人身売買の商品にされていた主人公の智世ですが。

自分の特異体質のせいで、家族から邪魔扱いされていた暗い過去をもっています。

「あんなお荷物引き取れないわよ」「引き取り損」という親の発言から。

羽鳥は養子として、迎えられていた可能性があります。

それから智世は競売の商品として、エリアスに買われ。

智世は、自分を買った得体の知れないエリアスを、疑っていましたが。

智世は、森に住むエルフに誘われて。

エリアスの住む場所から、逃げられる状況になりましたが、智世は逃げず。

その理由が、エリアスが自分を「家族扱い」してくれたからだと発言しています。

オークションで競い合ってる最中も。

智世は、誰に買われてもいいから、帰れる場所が欲しいと思っていたので。

智世は、エリアスから家族扱いされたことが、ほんとに嬉しかったんだと思います。

智世が、家族との関係で思い詰めていた話は、これだけじゃなく。

エリアスに連れられて、智世は、竜の国へ行き。

そこで死に際のドラゴン、ネヴィンと出会うことになりますが。

ネヴィンに、自分の記憶を読まれた智世。

そこでネヴィンが言ったセリフ。

「生きるものが死者を羨むものじゃない」

「飛べない君が、飛ばなくて良かった」。

これらのセリフと、フェンスの前を見つめる智世の姿から。

智世は過去に、屋上から飛び降りて自死しようとしたことが発覚してます。

1巻にして、すでに話が重いですが。

智世の過去をベースに、今後、話が展開していく流れになってます。

魔法を制御できない智世

智世は、スレイ・ベガ(夜の愛し仔)と呼ばれる、特異体質を持った魔法使いのようです。

スレイ・ベガは、周囲の力を吸収しつつ、魔力が体内で活動し続ける状態のことで。

起きてる間、魔力がずっと発動しているので、智世は、人が見えないものが見えるようになっています。

そのせいで、過去に家族や友達から、変な子扱いされていたようです。

猫が住む街での事件

エリアスと智世は、猫が住む街「ウルタール」へと向かい。

そこでは、過去に猫をころし続けていた人間がいたけど。

猫が、その人間を噛みころして、残った魂のよどみを封印していたようです。

その人間の魂が、後に活動し始めたということで。

智世の魔法を使って、その魂のよどみを消し飛ばすことに。

そこで、智世の首に、ナイフをつきつける人間が突然現れ。

もう一人、エリアスを知る人物、レンフレッドが登場。

 

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漫画「魔法使いの嫁」2巻のネタバレ

2巻は、智世が魂のよどみを浄化する話から始まり。

体を消耗して何日も眠っていた智世を、エルフたちが目覚めさせる話があり。

それから、エリアスと智世は、教会に住む「黒い犬(ブラックドッグ)」の調査へと向かいましたが。

智世が、またも危険な状況に追い込まれています。

智世の余命

智世が、魂のよどみを浄化させようと思った時に現れた2人。

魔術師のレンフレッドと、その弟子のアリスのセリフから。

智世は、自分の特異体質(スレイ・ベガ)のせいで。常に魔力を吸収・生産を続け、体に大きな負荷がかかっていることから。

智世の余命は、あとわずかしかないことが判明。

けど、余命があると知った直後、「ふふっ」と笑みを浮かべる智世。

智世は、もしかしたら、死を恐れていないのかも。

ドラゴンのヴィルムの寿命が尽きる時も。

「生きるものが死者を羨むものじゃない」と、智世は忠告を受けていましたよね。

帰る場所が見つかっても、まだ智世は、生きることに対して消極的みたいです。

エリアスが智世を買った目的

エリアスは、智世の余命が後3年ほどと知っていて、智世を買っていたようです。

その理由が、人間について知りたかったという、実験目的だったから。

最初に迎え入れた時、智世を家族扱いしたのも、智世が喜びそうだったから言っただけで。

エリアスには、感情がなかったようです。

けど、エリアスは、智世を育てれば、人間について理解できるだろうということで。

智世を死なせないことも、実験に含まれているみたい。

エリアスは、人間でも妖精でもない生物ということも分かりましたが。

なぜ、エリアスは、そこまで人間に興味を持つのかが謎です。

魔法の勉強

智世はエリアスから、本格的に魔法の勉強や世界の成り立ちについて、教えてもらうことになり。

お客さんの要望に合わせて、「悪夢を避ける水」を、魔法で作る役目をもらった智世。

けど、魔力が強すぎて、匂いを嗅いだ生物が一瞬で寝てしまうという。ただの眠り薬になってます。

後に教会で、瀕死のブラックドッグを助けようとした智世の前に、またアリスが現れましたが。

智世は、悪夢を避ける水(失敗作)を、アリスに浴びせ、寝かせているという。

智世が、失敗作をなぜ持っていたのかが謎ですが、使い方によっては、便利な道具になってます。

謎の少年魔術師

動物と動物を合成して作り出す、キメラの実験用の薬を作るために。

妻の病気を治そうとしていた男を騙し、猫をころすように仕向けた謎の少年魔術師。

猫の大量虐さつ事件の黒幕で。

さらに謎の少年は、レンフレッドの顔に傷をつけ、一本の腕をもぎとっていたという。

レンフレッドは、何らかの目的のために、その謎の少年に関わっていましたが。

弟子のアリスが、危険だからレンフレッドにもう少年と関わってほしくないと、エリアスと智世に助けをお願いし。

アリスが、その少年の情報を話している時に、キメラの奇襲があり。

奇襲に気づいた智世が、アリスの身代わりになって、刺されてしまいました。

 

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原作紹介

1,2巻

3,4巻

5,6巻

7巻

 

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