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魔法使いの嫁の嫁3,4巻のネタバレとあらすじ!

      2017/09/08

魔法使いの嫁の嫁3,4巻のネタバレとあらすじについて紹介してます。

 

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魔法使いの嫁3巻のネタバレ

3巻は、謎の少年魔術師「カルタフィルス」との戦いと、エリアスの過去に迫ろうとする話になっています。

不老不死のカルタフィルス

謎の魔術師の名前は、カルタフィルス。

別名は「ヨセフ」で、さまよえるユダヤ人と、レンフレッドが説明しています。

カルタフィルスは、神の息子に死ねない呪いをかけられ、不老不死の体になったということで。

目的もなく、ただ興味のままに動いてるようです。

実際に、キメラの実験の材料にしようと、弱っているブラックドッグを、カルタフィルスは襲っていますが。

自分がなんでキメラの実験をしているのか、カルタフィルスはその理由が分かっていないようです。

そのブラックドッグが、智世と使い魔の「結び」の契約を交わした時。

もう自分の素材にならないからと。

カルタフィルスは興味が冷めて、その場を去っているので、ほんと子供のような好奇心で動いてることが読み取れます。

ブラックドッグのルツと智世の「呪い」

カルタフィルスとの戦闘中。

自分の飼い主のイザベルがキメラの材料にされていたことで、飼い主はもう戻ってこないことに気づいたブラックドッグ。

智世が飼い主のイザベルに似ているということで、守りたいと。

ブラックドッグは、智世と、全ての感覚と感情を共有すると言われる「結び」の契約を交わし。智世の使い魔になっています。

智世は、ブラックドッグに、「ルツ」と名付け。

ルツは、ヘブライ語で「哀れみ深い友」を意味しているようです。

智世と契約を交わしたことで、ルツは、智世の過去の記憶を知ることになりますが。

「昔は灯りがついた家に帰るのは嫌だった」と、智世のセリフを聞いて。

ルツは、その「呪い」が早く解けるといいなと発言しています。

ルツの言う「呪い」は、智世の家族のことを指していると思われます。

それから、智世は夢を見て。

「貴方なんか、産まなきゃ良かった」と。

自分の母親から首を締められています。

それが、実際起こったことなのか、本当に夢だったのかはまだ謎ですが。

智世の母親はその後に、智世の目の前で亡くなっていたようです。

エリアスの過去

智世が、キメラに襲われた時。

エリアスは人型から、大きな獣へと変化して、キメラに応戦していました。

戦闘の後、智世が質問しても。

エリアスは、自分のことを話してこなかったから整理させてと、黙ったまま。

その獣の姿になった後、エリアスは自宅の部屋に引きこもり。

心配した智世が、エリアスの部屋の中へ入ると。

獣の姿になったエリアスが智世を襲い、食べようとする仕草がみられました。

その後、智世は一人で竜の国へと向かい。

寿命が尽きて樹になったネヴィンの一部を切って、魔法使いの杖を作ることになりますが。

そこで、竜を束ねる魔法使いのリンデルから、智世はエリアスの過去を聞くことになり。

太古の時代、リンデルが初めてエリアスに会った時。

エリアスは、巨大な獣の姿で、リンデルの目の前に現れていました。

 

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魔法使いの嫁4巻のネタバレ

4巻は、エリアスの過去の話から始まり。

智世も自分の過去と向き合い、2人の関係が進展していきます。

最後に、過去に智世が会ったことがある妖精リャナン・シーが、助けを求め。

智世の前に現れています。

エリアスの過去

自分の生まれも分からず、たださまよっていた獣に、リンデルは寝床を与え。

その獣に「エリアス」と、リンデルの師匠は名付け。

リンデルは、エリアスを友人として迎え入れ、一緒に旅をすることに。

それから、エリアスは、リンデルが使っていた魔法を覚えていき。

リンデルが、人間から攻撃を受けた時。エリアスは人間を襲い。

その後、エリアスは自分の過去を思い出し、「にんげんを食べたことがあるかもしれない」と発言しています。

智世と両親の記憶

智世が、杖を作るために、自分と向き合っている時。

智世は突然、杖の素材になったドラゴンのネヴィンがいる空間へと移り。

そこでネヴィンは、智世の母親と父親に感謝していると言って、獣の親の話を持ち出し。

自分の身が危険にさらされると、獣の親は、子を見捨てて、また新しい子を産むけど。

智世の母親は、自分が辛い時、智世の首をしめようとしたけど、手を離した。

それから、智世のおかげで救われた命がある。

だから、智世をころさなかった母親と父親に感謝していると、ネヴィンは言っています。

3巻で、智世が見た母親の夢は、実際に起こっていたことだったみたいですね。

その後に、智世はまた夢を見ていて。

智世を気にかける母親と父親の姿があり。

母親も父親も智世と同じで、「目に見えないもの」が見えていたので。

両親ともスレイ・ベガ?と思ったんですが。

エリアスの庭に、大量の綿蟲(わたむし)が出現し。

その綿蟲が、人に見たい夢を見させるという特性を持っていることから。

智世を気にかけていた両親の夢は、智世が作り出していたようです。

両親に捨てられた智世ですが、それでも家族の繋がりを求めていたので。

実験体でも、家族扱いしてくれたエリアスのそばにいたいと。

これまで以上に、智世はエリアスのことを考えるようになっています。

エリアスの感情

智世が、竜の国から帰ってきた時。

夏なのにずっと寒いと感じていたエリアス。

そこでエリアスは、この状態は人間の言葉でなんて言うの?と智世に聞き。

「さみしい」でしょうか、と智世は、エリアスに応え。

自分の感情を知って喜ぶエリアスは、智世を「人間の先生」として、迎え入れることに。

それから、エリアスの家に、「灰ノ目」と呼ばれる、何千年も生きる魔法使いが現れ。

灰ノ目は、智世に「獣の皮」をかぶせ。

智世をキツネの姿に変えて、そのまま遠くの地へと逃がそうとしましたが。

「智世がいないと寒くてさみしい」と、エリアスは、キツネになった智世に話かけ。

思考を失いかけた智世も、自分も寒いのは嫌と応え、元の姿に戻ることができました。

エリアスは、人間に共感することができないと言っていましたが。

智世を通して少しずつ、人間に近い感情が、芽生え始めているようです。

 

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原作紹介

1,2巻

3,4巻

5,6巻

7巻

 

 - 魔法使いの嫁