漫恋

漫画に恋してる人が漫画の感想を綴る

メイドインアビス3巻ネタバレ感想!アビスの呪い(上昇負荷)の正体

      2017/07/16

メイドインアビス3巻のネタバレ感想です。

この巻から、話が一気に面白くなってます。

ていうより、グロくなってます。

印象的なシーンを取り上げたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

リコが呪いに・・・

オーゼンの指導を受けて、リコレグは強くなり、3層目に突入。

そこで遭遇した原生生物のベニクチナワを、二人は協力プレイで倒してます。

火葬砲を使わないで、巨大生物を倒しているので。

二人の訓練の成果を感じさせる場面になってました。

そして、4層目に入り。

いきなり、全身針だらけの気持ち悪い生物、タマウガチに遭遇。

レグの動きを読んだ素早い動きをしたりと、今までの原生生物とはレベルが違っていて。

レグは、タマウガチの攻撃を防御したけど守れなくて。

針が、リコの手に突き刺さるという展開へ。

それで、レグはリコを守るために。

上昇負荷を覚悟して、上の方へと逃げて。

リコは、アビスの中で生まれたから、上昇負荷によるアビスの呪いを受けませんでした。

っていうリコの幻覚描写があった次の場面で。

リコはアビスの呪いで、顔面から大量出血。

可愛い顔した子が、こんな血ドバドバ出すとは思ってもなかったんで、衝撃をうけました。

それだけじゃなく。

タマウガチに刺されたリコの手が、風船のように膨らみ。

毒が身体に回ってしまうということで。

レグは、リコの手を切り落とすことに。

唐突なグロ2連弾に、ただ驚くしかない展開になってました。

アビスの呪い(上昇負荷)の正体

リコが死にそうになって、レグが泣きわめいてる時。

「んなぁ〜お前たちを慰めにきたんだ」と。

現れたのが、新キャラのナナチという半獣半人の生物。

リコの手を応急処置したりと、医療の技術を持った不思議なキャラで。

ナナチは、レグに、アビスの呪いの正体について説明してます。

アビス(大穴)の中には、空気中にふわふわとした力場が働いていて。

その力場は、逆さトゲになっていて。

入る時はスルリと入れるけど、出る時はトゲに突き刺さって。

そのトゲが、上昇負荷(アビスの呪い)の原因になっていることがわかりました。

アビスの深層を守るこの「力場」が、何でできてるのかは、ナナチもまだ知らないようです。

成れ果てのナナチとミーティ

 

スポンサーリンク

 

ナナチは、6層のアビスの呪いを受けた結果、半獣になった「成れ果て」の人ということが分かり。

ナナチの友達で、同じ「成れ果て」のミーティも登場したんですが。

ミーティは、完全に人間の原型を留めてない、化け物になっていて。

話が進み、このミーティーは、肉体に宿った魂を解放するために。

レグの火葬砲で殺すことになるんですが。

最後に、ミーティの始末を頼んだナナチが、ミーティを守ろうとする話は、ものすごく感動しました。

この話って、現実で言う「尊厳死」に似てる気がしていて。

ミーティっていう、何をやっても死なず苦しんでいる生き物は、延命措置を繰り返す寝床にいる人みたいなイメージで。

生きた状態で苦しんでるんだから、楽にしてあげようって。

本人(ミーティ)じゃなくて、周りの人たち(ナナチ)が決めるという。

そんな現実的な話を感じられるから、より悲しい場面に映っていたんだと思います。

それから、ナナチとミーティーを、実験で「成れ果て」にさせたのは白笛のボンドルドだということがわかり。

オーゼン以上に、恐ろしい白笛みたいですね。

「ボンドルドは、私みたいに優しくないぞ」ってオーゼンが前に言っていて。

レグも「それは冗談か?」とツッコミ入れてましたが。

全く冗談ではなく、地味な伏線になっていたんですね。

メイドインアビスは、こういう細かな所も伏線になっているので、楽しむために注意して見ないとですね。

 

スポンサーリンク

 

本編

メイドインアビス1、2巻の感想!

メイドインアビス3巻ネタバレ感想!

メイドインアビス4巻のネタバレ感想!

メイドインアビス5巻のネタバレ感想!

メイドインアビス6巻のネタバレ感想!

 

番外編

メイドインアビス番外編ハウアーユードコカ1巻のネタバレ感想!

 

伏線考察

メイドインアビスの伏線を考察!ネタバレ有

 

用語

メイドインアビスの用語設定を解説!

 

キャラ

メイドインアビスボンドルドの能力の強さと名言セリフ!

 - メイドインアビス