マスタードチョコレートのあらすじとネタバレ感想【漫画が映画化!】

   

今回、紹介するマンガはこれ。

マスタードチョコレート。

なんや不味そうなタイトルやな。

と、いうのが第一印象。

ジャンルは、少女マンガ系で、
あんまり好きな部類じゃ
ないんだけど。

これは、
男にも勧められると思う。

主人公の無頓着感が
ハマりますw

けど
読み終わると
切ねぇー!みたいな。

そんな、マスタードチョコレートの
あらすじとネタバレ感想です。

 

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マスタードチョコレートのあらすじとネタバレ感想【漫画が映画化!】

主人公は、絵からして
やる気が伝わってこない
津組倫子(つぐみりんこ)。

話の内容は、
大きく分けると
高校編と大学編で
構成されてます。

まず高校編では、
倫子が高3から

美術の予備校に
通い始めるとこから
始まります。

倫子は、高校でも
予備校でも1人ぼっちの
悲しい女子高生で。

小学生時代に、
喋り方とか。

一人称が「ボク」
っていうのがおかしくて。

仲が良かった友達が
急に無視をし始めるという。

実社会あるあるですわ、これ。

今まで仲良かったけど
成長してく過程で

友達は、
「周りの目」を気にし始めて。

で、倫子が
「周りの人」と違くて
急に仲間外れにするみたいな。

僕も、小学校から仲良かった子に
「お前、変」って言われて。

中学の時
なぜか距離を取られるという。

後で振り返って、
確かに人笑わせようと
自分も変な言動してたのは
認めるけれどもw

いきなり仲間外れは
マジでエグい。

倫子の過去話見て、
ぶわっと泣けてきたという。

で、話を戻すと。

小学生時代、
仲間外れにされた
倫子はそれ以来。

人間不信な感じに
なっちゃって。

ずっと1人ぼっち
だった時に

あるインディーズ
アーティストの人を知って。

その人も孤独
だったから、倫子も共感してて。

で、
その人が「美術大学に通ったら
自分の居場所見つけた」っていう
記事を読んで。

倫子も「自分の居場所」
を求めて美術大学を
目指すことに。

美術の予備校に通い
始めた倫子は、

予備校講師の
矢口海と出会い。

矢口は、
入学したばかりの
倫子の面倒を見ろと
上司から命令されることに。

で、矢口は、
倫子の絵描きスタイルとか
友達と馴染めてないことを
心配してて。

ちなみに、
倫子の絵描きスタイルはガニ股w

倫子は、話しかけてくる
矢口のことがうっとおしくて。

自分から嫌われようとしてました。

教育係の矢口は、
倫子の発言を叱ったり
するけど。

夢の中に出てくるくらい
気にかけているという。

ただの講師と思いきや。

ここで、まさかの
恋愛ルート。

だけど、
矢口を気にかける生徒の
早川マリが現れ。

ちょっと泥沼な展開が
予想されますね。

で、
講師たちが生徒の絵を評価する
時間に。

倫子は、予備校生徒の
浅野祐一と出会います。

浅野は、誰とも話さず
絵を描いてて「世捨て人」
と講師からバカにされるほど。

地味にひどい扱いw

ぼっちの倫子は、
同じぼっちの浅野に
共感。

その後、
近くにいた早川が
倫子と浅野を誘って
お茶をすることに。

浅野と早川が
話してる時。

倫子はひたすら
カップのジュースを飲み、
飲み終わってもストローで
チュウチュウするという。

話に参加できない時に
よくやっちゃう行動が
描かれててめっちゃ共感できるw

で、2人の会話は
倫子の話題になって。

倫子の名前が珍しくて、
浅野は「りんこ」と一言。

倫子は、人から自分の名前
を聞いたのが久しぶりすぎて
ちょっと動揺。

その後、
倫子は絵描き道具を
買っている時、

浅野にまた出会い。

歩いてる時に
浅野の鼻歌を聴いて、

倫子は自分の好きな
アーティストの曲と気づき。

2人は同じ好きな
インディーズアーティストの
話で盛り上がることに。

この辺りで、
倫子は浅野のことを
気にし始めます。

で、
講師の矢口は、
倫子のことを気にしてて。

早川と浅野と仲良くなった
倫子を見て、

矢口は倫子の教育係の
出番は終わりかと、寂しがる
シーンがあり。

それから、
倫子と浅野が好きな
アーティストが、

美術大学に来るという
ことで一緒に行くことに
なるんですが。

2人が一緒にいるところを見た
矢口は、浅野に嫉妬。

で、
倫子は、ライブ中に
浅野の手が触れて動揺したりと。

徐々に浅野のことを
意識始めてるという。

話は平行線な感じで
進んでいき。

倫子は、マスタードと
チョコレートっていう
名前の絵の具を使って

絵を描くシーンがあるんですが
講師にボロクソに批判される
ことに。

けど、矢口は倫子の絵を
褒め。

倫子はその絵を描いたのは
自分だと矢口に言ってないのに

「なんで私の絵ってわかったの?」

と、疑問を持ってます。

矢口めっちゃ、倫子のこと
見てるというねw

で、
矢口のことが
好きな早川は、

矢口に告白するも
フラれるという。

全体の流れとしては、

早川は矢口のことが好きで。

矢口は倫子のことが
気になってて。

倫子は浅野のことが
気になってるという。

早川→矢口→倫子→浅野

という、非常にもどかしい
流れで話が進んでいき。

大学受験の結果発表で、
倫子と早川は同じ大学に
合格して。

浅野は、別の大学に合格。

倫子は、浅野と離れる
ことを寂しがり。

高校編は終わりを迎えます。

なんか
めっちゃ切ねぇ。

倫子は感情が
あんま表に出ないんで。

淡々と話が進んで
いってるんですが。

友達ができて。

好きな人までできる
という感じで、

地味に成長していて
読んでて面白いです。

 

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で、
次に大学編になり。

倫子は、大学の近くの
アパートに住むことに
なるんですが。

アパートの隣の部屋には、
予備校講師の矢口が住んでいた
という偶然な展開。

偶然というより
恋愛マンガの設定を
ここに来てフル活用
してきましたねw

で、
矢口のことが
好きな早川は、

そのことを知り
凛子の部屋に入り浸ることに。

大学で倫子は、授業中。

ペアになって人物写真を
取ることになり。

相手は甲斐慎吾という青年に。

その後、
倫子は慎吾の友達の
佐々木美桜(みお)と
仲良くなるんですが。

慎吾は、
倫子のことが好きになり。

美桜は、慎吾のことが好きで
倫子に嫉妬してるという。

もーどんどんややこしく
なっとるw

図式的に

早川→矢口、美桜→慎吾、
矢口、慎吾→倫子→浅野

恋愛マンガなのに
未だに相思相愛には
誰1人なれてないというw

けど、
その後、
大きな展開を迎え。

倫子は浅野と電話で
やりとりするシーンがあり。

そこで、浅野は大学で
彼女が出来たことを
倫子に告白。

ここに来て倫子、玉砕という。

浅野なんやねん!

と、つっこまずにはいられない。

で、
倫子が浅野と連絡を
取り合ってることを
知った矢口は嫉妬に駆られ。

それから
矢口は、何度か
アパートのベランダで
倫子との会話を通して。

自分は倫子のことが
好きだという気持ちに
気づくことに。

てか遅くね、やっとかよというねw

その後、
矢口は倫子を誘って
一緒に海に行ったり
するんですが。

2人の仲の良さを
見た早川は、

倫子に、もう矢口先生と
会わないでと釘をさします。

早川と友達でいたい倫子は、
矢口と徐々に距離をとることに。

好きだった浅野には
彼女が出来て。

仲が良かった矢口とは、
早川のために距離を取り。

倫子は、同時に2つの大切なものを
失った感覚にとらわれて
泣いてしまいます。

やばいね、このシーン。

無表情な倫子が笑ったり
泣いたりと。

どんどん普通の人に
近づいていってます。

でその後、
連絡が途絶えて
心配した矢口は、
倫子の所へ押しかけ。

矢口は倫子に告白するも。

フラれることに。

けど、矢口は
倫子のケータイの待ち受けが
2人で行った時の海だったことに
気づくことに。

で、倫子は自分の気持ちが
分からず、浅野に電話して。

そこで倫子は、
予備校時代から矢口は、
倫子のことが好きだったことを
知ることに。

で、倫子は最近の
矢口とのやりとりを思い出し。

倫子がマスタードと
チョコレートの絵の具を
店で買ってる時。

矢口は、予備校時代に
その絵の具を使って描いた
絵、バカにされてたよなと
話題を出して。

「なんでそんなこと
覚えてるんですか?」

という倫子に対して。

「そりゃずっと
見・・・」

と、言葉を濁す矢口。

そのシーンを振り返り。

浅野の発言を聞いて、
倫子は矢口が自分のことをずっと
見てたことを知り、顔を赤らめ。

その後の早川とのやりとりで
倫子は、矢口のことが好き
という気持ちに気がつきます。

 

最後に、矢口は
学祭の展示会で
人物写真をとることになり。

倫子にモデルになって
もらってる時。

「倫子って呼んでもいい?」

と。

告白を受け、倫子は笑顔で返すという。

この最高の笑顔で、
話が終わりを迎えます。

最終的に、
2人は付き合って終わりという。

いやーめっちゃいい話っすw

付き合った後じゃなくて、
前の話で最後終わるって
引き際めっちゃいいというか。

他にも何冊か好きな
恋愛マンガあったんだけど。

それも付き合うまで
時間かけてようやく
付き合えて感動!
だったけど。

その後の付き合った
後の話もあって間延び感が
ハンパなかったというw

マスチョコの「その後は読者の
想像にお任せします」感いいですね。

倫子は、ほんと最初の方は
のっぺらぼうな感じだったけど。

最終的にめっちゃ
可愛くなるという。

恋愛奥手を通り越して
「世捨て人」なキャラだったから
余計に最後の笑顔のギャップがやばい。

で、あと、
マスタードとチョコレートは
食いもんじゃなくて絵の具のこと
だったんですねw

最初、何気なく登場した
絵の具でしたが。

倫子が矢口の気持ちに気づいた
シーンでその絵の具が出てきて
「そういうことか」と。

なんでこのタイトルなんだろ?
というのが最後にスッキリしました。

で、このマンガは映画にもなりましたが。

元NMB48の山田菜々さんが、
倫子役ですが。

違和感がえげつないw

でもカップが大きい
っていう設定は、
ちゃんと反映されてる
というねw

そこは評価できるけども。

もうちょっと
のっぺらぼう感が
ほしいというか。

じゃ、誰に演じてほしいねん
と言われると、例が出ないという。

やっぱり
倫子のあの表情は
マンガ独特のものなんで。

雰囲気をリアルで似せるのは
限界があるということでしょうか。

それと、
浅野が美化されてて
もはや別人w

矢口役の太田元裕さんは
合うと思うけど。

浅野役の染谷俊之さんは
さすがにイケメンすぎw

あと、
公式の相関図見たけど。

慎吾と美桜は、がっつり
カットみたいですね。

二人がいた方が
話の泥沼感が出て
面白いけど。

尺的に厳しいみたいですね。

映画以上に、もっと泥沼感を
楽しみたい人は漫画をオススメしますw

 

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