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わにとかげぎすの意味とは深海魚?由来など考察

      2017/06/22

漫画「わにとかげぎす」に
ついて。

奇妙なタイトルの意味とか
その由来など考察してます。

 

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 わにとかげぎすの意味は深海魚?

まず
「わにとかげぎす」って
なんなのー?ということですけど。

「ワニトカゲギス」っていう
リアルに存在する魚の種類で

そのほとんどが、
深海にいる魚みたい。

ちなみにワニトカゲギスの
一種の画像はこれ。

なかなかエグい容姿ですね。

深海って、
生物が生きるのに
めちゃくちゃ厳しい環境で。

だから、そこにいる魚は、
普通の魚とは違う体に
進化してるみたいです。

そんなこともあり、
どの深海魚も見た目がエグい。

で、
その深海魚がなんで、
タイトルになったの?
っていう由来についてですが。

これは、
「わにとかげぎす」の話の中で、

富岡ゆうじが羽田との会話中、
自分を「深海魚」に例えていて。

「深海いる魚=孤独で暗い所にいる自分」
みたいな。

それと、
深海魚は体の構造的に、
海の上まで引き上げられると
体が破裂してしまうんですけど。

それと同じ意味でも
「深海魚」の例えは使わてて。

富岡は羽田と付き合うことで
幸せになってもいいのだろうか、
何か不幸なことが起きるんじゃないか
って話してる描写があるんですが。

富岡(深海魚)にとって
幸せになる=海面まで引き上がることだから、
体が破裂する=不幸な事が起きるんじゃ?

ってビビってたんですね。

孤独をめちゃくちゃ
こじらせてる富岡です。

話の中で、
富岡は斎藤とくらべて、
自分には「孤独の美学」がない
って言ってましたけど。

深海魚の例えとか、
自分を責めてる描写とか、
よくそんな考え思いつくなと。

富岡もある意味、美学を
持っていると感じました。

なんでワニトカゲギス?

 

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深海魚は、他にも
色々な種類がいるけど。

その中でなんで
「わにとかげぎす 」って
タイトルに付けたのかが地味に
気になる。

作品中で、
富岡が幸せになることを
「光る」って描写してたから。

ワニトカゲギスも体を
「発光」させることができるから
そういう意味もあるのかなと思ったけど。

ワニトカゲギスに限らず
他の深海魚も体を発光させる
ことができるみたい。

じゃあ
他の深海魚とワニトカゲギスの
違いってなんなの?
と疑問だったんですけど。

多分、「数の多さ」で、
ワニトカゲギスが、
タイトルに起用されたんだと思います。

ワニトカゲギスっていう
種類の魚は、
深海魚の中でもめちゃくちゃ数が
多くて、代表格の一種になってるみたい。

もしかしたら、
富岡だけじゃなくて、
誰しもみんな「孤独」なんですよ。

的な意味合いも、
タイトルに込められているのかも
しれない。

あと、
単純にタイトルの
ネーミングがいいですよね。

わにとかげぎすって
聞いたことないし。

他の深海魚の種類を見てみると

ウナギ、ギンザメ、ネズミザメ、
カグラザメ目、キクザメ、ツノザメ、
トビエイ、ソトイワシ、ニギス、
シャチプリ、ヒメ、アカマンボウ、
ギンメダイ、などなど。

聞いたことある名前も多くて、
なんか魚感が強いですよね。

だから
「わにとかげぎす」って
聞いただけじゃ何かわからない

「タイトルの意味なんだ?」って
思わせることで漫画の面白さが
増してるんだと思いました。

その他タイトル考察

もしかしたら、
羽田が受賞した小説が
「わにとかげぎす」っていう
タイトルなのかもしれないです。

詳しくは、
こっちの記事の最後の部分で
話してます。

わにとかげぎす 最終回感想とラストの考察

 

 

わにとかげぎす主題歌歌手はTOKIO!クモの発売日と歌詞の意味

 

 

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